牛さん、久しぶり！ [社寺]
↑楼門
北野天満宮の写真がまだ残っておりました。
このままだと年越しになるので記事にします。
私、いつかの年、梅を観に行ってがっかりしてから、遠のいてしまっていた。
↑こんな建物が建っていた。
梅の時期、幕で囲ってしまい有料にしてしまったのです。
そのやり方が私はがっかりした。
お気に入りの梅があるのです。
香りも形もよかった梅・・・。
↑この提灯の松がいい
何年前だったか、行くと幕の中になってしまった。
最初、梅花祭のためだと思った。
どうやら違った。
いまの時期なら幕は張ってないだろうけど。
↑牛さん！久しぶり！
囲って飲みたくもない香煎茶と麩煎餅付でひとり７００円也。
なんだかねぇ・・・。
まあ、境内の手入れもいろいろあるだろう。
人件費もかかります。
私は、なんだか納得できない。
↑とりあえずいつものあいさつ。
梅なら近所の智積院で十分だと最近思う。
香りも十分あるしね。
↑牛さんは、相変わらずかわいいね。
境内に人口の川を作ったりして、地場的に大丈夫なんだろうか？
ここは、学問系の神さんだと思っていたけど、実は商売繁盛になってしまったんだろうか？
御土居が紅葉の名所になっているのも、不思議な感じがしましたね。
紅葉の時も７００円が納得できないなぁ・・・。
最近の京都の社寺は、ちょっと変。
なになに？そういうお前が変・・・そうかも。
- 作者: 中村 肇
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2013/01/26
- メディア: 単行本
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は１月２７日の記事をご覧ください。（色のかわっている部分をクリックすると表示されます）
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京男様おはようございます。
世の中の動きに思考を合わせていないと、変人になったり非難されます。迎合する事が世渡りのコツかもしれません。
それの出来ない人間は、蓑虫の様に枯れ枝にぶら下っているだけです。
by 常盤万作 (2017-12-20 07:35)
＞常盤万作さん、おはようございます。
世の中の動きに思考を合わすとおかしくなります。合わさないことですね。ただ合ってないと表明するのは危険を伴います。自滅するのを眺めていたらいいのです。それほど遠く未来でないですからね。
蓑虫もいいですが、暖かい所に行けばいいのです。
by 京男 (2017-12-20 08:49)
お父さん、おはよ～。
北野天満宮、私も足が遠のいて全然行ってないわ～。
お父さんの記事を読んで、増々行く気が失せるわね。
雰囲気が変わったのは宮司が代替わりでもしたのかしら？？
替わって商売っ気が出た寺社の話も聞くし。。。
せめて抹茶にして欲しいわ～。笑
by pochikun (2017-12-20 08:54)
おはようございます。
この牛さんも京男さんのブログの常連さん。
何度かお会いするうちに、おなじみさんに
なりました。
押し迫りましたが、年々、気分が乗りません。
暮れの仕事はこなしてはいるのですが・・・
by pomme (2017-12-20 10:07)
こんにちは
牛さんへの挨拶がいいですね。
私がやったらかまれるかも(^_^)ﾆｺﾆｺ
by すー (2017-12-20 13:31)
＞pochikunさん、こんばんは。
久しぶりに行くと変貌にビックリしますよ。
前の方がよかったと思います。
金儲けが全面にでると引いてしまいます。
銭儲けじゃなく、学問に専念しなさい！そう菅原さんが言っているかも。抹茶・・・１０００円になります。
by 京男 (2017-12-20 20:09)
＞pommeさん、こんばんは。
久しぶりの牛さんでした。最近、東寺の贔屓君の方が多いです。
この牛さん、東寺に引っ越ししないかなぁ・・・。
私は、ダンダン無駄なことにエネルギーを使うのが嫌になりました。エネルギーが余っている間はいいのですが、そうでない場合、無駄なことに興味がなくなっていますね。
by 京男 (2017-12-20 20:12)
＞すーさん、こんばんは。
回りの人から「なにするんじゃ！」と思われているかも。
すーさん、牛さんにチャーをしてみて。
by 京男 (2017-12-20 20:13)
つづき
牛に帽子をかぶせる父と、蜜柑に顔を描く娘さんは確実に親子です。
by 常盤万作 (2017-12-20 22:02)
＞常盤万作さん、おはようございます。
なるほど！はじめて気付きました。
by 京男 (2017-12-21 06:17)