辛＆甘＆辛の日 [洛外・食]
先週の土曜日は、終日大阪でした。
まずは、手の爪を手入れ、オプションで手のパラフィンパックを追加。
手が冷たかったからやってみた。
手の甲がシットリ、しかもポカポカシットリとなりました。寒さに強いのですが、手が冷たくなっておりました。
↑大阪梅田ポンガラカレー「選べる２種のカレープレート」蝦夷鹿カレー、レンズ豆のカレー。
手のケアが終わり、ランチタイム。
土曜日だったので、梅田地下街は、どこも行列だった。
最近の大阪、どうして行列になっているのか？
理解できません。
あの程度の店で・・・という店でも行列なんです。
インデアンなんて凄い行列だった。
ということでポンガラカレーへ。
ここは、場所が不利なのか行列はない。
スリランカカレーというのが特徴。
純粋なスリランカカレーじゃないけど、油分がすくなく、サラッとしている。
パンではなく、ライスで食べるのです。
日本米とバスマティライスが選択できる。
私は、バスマティライスが好き、湯炊きでパラパラなのが私好み。
父親なら絶対嫌うタイプのお米なんです。
付け合わせの野菜も美味しい。
最後に全体を混ぜると味が変化して行く。
ヨーグルトがあるともっと面白い味になるのに・・・おしい。
辛さは、びっくりするほど辛くない。
辛さを望むなら青唐辛子の生を囓りながらカレーを食べるとハイな気分になる。
↑阪急三番街台湾甜商店「季節限定商品 小豆満足」胡麻団子、芋圓、小豆、タピオカ
次ぎに口直しの甘味が食べたくなりました。
三番街にある台湾甜商店へ。
ランチタイムだから行列はなかった。
このあたりは、読み通り。
「小豆満足」を注文。
ここは、注文して出来上がると取りにいかないといけない。
このやり方は、好きではない。
一人で行ったら貴重品を置いていけないし・・・。
鞄に常に数百万の現金が・・・入ってないけど。
↑タピオカ
写真を見ると甘そうに見えるけど、日本のぜんざいに比べたらお砂糖をかなりケチっていますね。
すべてが全体的にボーッとしたお味になっている。
きっと暑い地方だからなんでしょうね。
↑よっとしゃばいお善哉という感じやね。
食べ終わると時間になってきたので、いつもの会場へ移動。
セミナーが終わり、望年会もありました。
望年会の会場がいつもネパール料理のお店。
いずれ写真を紹介します。
辛くしてもらったから、まあまあ辛い。
妙に私が望年会でハイテンションだったのは、辛さの影響だと思います。
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は１月２７日の記事をご覧ください。（色のかわっている部分をクリックすると表示されます）
過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳１」へは、この文字列をクリックすると移動します
Twitter→@kyo_otoko
まずは、手の爪を手入れ、オプションで手のパラフィンパックを追加。
手が冷たかったからやってみた。
手の甲がシットリ、しかもポカポカシットリとなりました。寒さに強いのですが、手が冷たくなっておりました。
↑大阪梅田ポンガラカレー「選べる２種のカレープレート」蝦夷鹿カレー、レンズ豆のカレー。
手のケアが終わり、ランチタイム。
土曜日だったので、梅田地下街は、どこも行列だった。
最近の大阪、どうして行列になっているのか？
理解できません。
あの程度の店で・・・という店でも行列なんです。
インデアンなんて凄い行列だった。
ということでポンガラカレーへ。
ここは、場所が不利なのか行列はない。
スリランカカレーというのが特徴。
純粋なスリランカカレーじゃないけど、油分がすくなく、サラッとしている。
パンではなく、ライスで食べるのです。
日本米とバスマティライスが選択できる。
私は、バスマティライスが好き、湯炊きでパラパラなのが私好み。
父親なら絶対嫌うタイプのお米なんです。
付け合わせの野菜も美味しい。
最後に全体を混ぜると味が変化して行く。
ヨーグルトがあるともっと面白い味になるのに・・・おしい。
辛さは、びっくりするほど辛くない。
辛さを望むなら青唐辛子の生を囓りながらカレーを食べるとハイな気分になる。
↑阪急三番街台湾甜商店「季節限定商品 小豆満足」胡麻団子、芋圓、小豆、タピオカ
次ぎに口直しの甘味が食べたくなりました。
三番街にある台湾甜商店へ。
ランチタイムだから行列はなかった。
このあたりは、読み通り。
「小豆満足」を注文。
ここは、注文して出来上がると取りにいかないといけない。
このやり方は、好きではない。
一人で行ったら貴重品を置いていけないし・・・。
鞄に常に数百万の現金が・・・入ってないけど。
↑タピオカ
写真を見ると甘そうに見えるけど、日本のぜんざいに比べたらお砂糖をかなりケチっていますね。
すべてが全体的にボーッとしたお味になっている。
きっと暑い地方だからなんでしょうね。
↑よっとしゃばいお善哉という感じやね。
食べ終わると時間になってきたので、いつもの会場へ移動。
セミナーが終わり、望年会もありました。
望年会の会場がいつもネパール料理のお店。
いずれ写真を紹介します。
辛くしてもらったから、まあまあ辛い。
妙に私が望年会でハイテンションだったのは、辛さの影響だと思います。
- 作者: 中村 肇
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2013/01/26
- メディア: 単行本
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は１月２７日の記事をご覧ください。（色のかわっている部分をクリックすると表示されます）
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※「京男雑記帳１」へは、この文字列をクリックすると移動します
Twitter→@kyo_otoko
京男様おはようございます。
青唐辛子の生へ味噌を付けて齧る人を知っています。近寄ると青唐辛子の臭いがしそうです。
私が食べたら失神して、二度と覚醒しないでしょう。
完全犯罪です。
by 常盤万作 (2017-12-26 09:06)
おはようございます。
いよいよ押し迫りました。
と言いながら、まだ準備不完全。
辛いのと甘いの、人にはどっちが
必要かな～と考えながら拝見。
by pomme (2017-12-26 09:10)
お父さん、おはよう～。
パラフィンパック、なかなか良さげな感じね。
手は勿論、足もやってみたいわ～。
今、お腹がパンパンだからカレーの写真はキツイけど
甘味は大丈夫よ～。笑
ちょっとしゃばい善哉くらいが丁度いいかも。ぷぷっ。
by pochikun (2017-12-26 09:24)
＞常盤万作さん、おはようございます。
そんな人がおられるのね。
青唐辛子の生、キツイです。
めったにしません。赤よりグリーンがあぶない。
by 京男 (2017-12-26 09:26)
＞pommeさん、おはようございます。
正月準備は、全然やる気がないです。
年賀状は一応作ったけど、ほったらかしです。
人間は基本的に甘味でしょうね。一番安全だし。
辛味や苦味は、趣味の味。塩味は基本の味。酸味も趣味に近いかも。
by 京男 (2017-12-26 09:29)
＞pochikunさん、おはようございます。
この日は、手が冷えていたからやってみました。いまでもしっとりしていますよ。もっとも水仕事はしていませんけど。
東南アジア系の善哉ってしゃばいですね。これはこれでいいのです。
お餅は日本のがいい。
by 京男 (2017-12-26 09:32)
こんにちは
バスマティライスというのを知りませんでした。
だいぶ前にお米の不作騒ぎのあったときに外米を食べたことがありましたが、あれはあいませんでした。
by すー (2017-12-26 14:08)
＞すーさん、こんばんは。
あの騒動の時、我が家にタイ米が集まりました。
嬉しかったですよ。パエリアやプラウやサラダ、付け合わせ用に使うと美味しいです。要するに日本の大部分の人は、調理法がわからないからです。日本のご飯のような感覚では美味しくないでしょうね。
by 京男 (2017-12-26 17:50)