三寒四温 [風景・和菓子]
ジェットコースターに乗っているような気温の変化。
こういう寒い、温かいを繰り返すと身体にとっていい刺激になるかも。
でも確実に春に向かっているのは確か。
なんかとても雑用で忙しい。
ゆっくり梅の花と香りを愉しみたいのですが、なかなかそうもいかない。
でも、こうやっていろいろやるのも脳にとっていい刺激になっているかも。
イライラやストレスがあるのもいい味わい。
なんて思いながら作業をしております。
今日は、この程度の文章で失礼します。
まだ車折神社の続きがあるのですが、地味なので今日はお休み。
↑亀屋良長「芽柳」
↑煉切、粒あん
↑京都鶴屋鶴壽庵「光琳の梅」
↑薯蕷、こしあん
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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お父さん、こんにちは!
今日も歯医者さんから帰って来たところよ。
真冬の寒さはないけれど、風が冷たかったわ。
三寒四温って昔の人は上手く表現したものね~。
by pochikun (2018-03-09 11:22)
>pochikunさん、こんにちは
歯科の日だったのね。歯は大切です。しっかりメンテナンスしましょう。服装選びが難しいですね。
お彼岸までは安定しないと昔の人がいったけど、その通りですね。
by 京男 (2018-03-09 12:08)