昭和の洋食 [食]
そろそろ冬になってきた。
テレビでは、寒い寒いとうるさい。
私にとっては快適な気温。
しかも、やっとマンションの外壁塗装工事が終了。
結局、秋がなかった。
やっと窓を全開できる。
カーテンも開けられる。
太陽光が入ってくる。
当たり前なんだけど、うれしいのです。
さて、以前父親とのランチ写真が残っていました。
ここは、「白扇」昭和の雰囲気の洋食屋さん。
父親は未体験だったので連れていきました。
彼は、総入れ歯なので硬いモノが苦手なんです。
でも肉は食べたいそうです。
だから元気なんでしょうね。
ここは、高齢でも食べられる御飯なので安心。
私にとっては少々やわらかいかも。
だから、父親にとってはベストだったと思う。
ここの料理ってなんか見本サンプルのように写真が撮れるのが不思議。
私は、ランチを注文。
ランチでも小さなハンバーグが付いているから、次回は父親でもよかったかも。
海老フライと白身魚のフライは、父親にプレゼント。
その替わりハンバーグを半分貰いました。
これで二人とも満足。
なんか最近、食べなくなりました。
特にフライ物。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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京男様おはようございます。
フライに食指が動かない、それこそ老化の始まりです。皮を半分捨てると食べられます。
冒頭の写真「破れ蓮」はいつ見ても良いですね。
by 常盤万作 (2018-12-08 07:57)
おはようございます。
今朝は冷えましたね。木造家屋は冷えます(^_^)ニコニコ
by すー (2018-12-08 08:21)
>常盤万作さん、おはようございます。
食べ物よりもっと興味があることが増えています。二十歳代と全然違うところです。
蓮のこの状態はいいですね。でも根は育っている。人間もそうありたいものです。
by 京男 (2018-12-08 08:55)
>すーさん、おはようございます。
マンションは全然大丈夫なんですよ。しかも光が入るようになったしね。
by 京男 (2018-12-08 08:56)