春の前の静けさ [社寺]
↑妙法院のお地蔵さんたち
本日も妙法院の続きです。
続きだからといってさほど珍しい写真はない。
↑普賢堂
元々ここは、観光客が多くない。
歴史が好きな人にとって面白いかもしれない。
でも全体的に地味なお寺かも。
普賢堂でも中に入り、ジッと籠もっていたらいいかも。
白龍辨財天も近くにより、じっくり見たらなかなかいいお堂です。
きっと効き目?がいいような予感がします。
狸谷山不動院にも白龍辨財天があるけど、結構暗い雰囲気だった。
辨財天は、陰湿な場所が多い。
↑宸殿
でもこれだけお堂の周りが綺麗に整備されていると気持ちいい。
後ろの池も良い状態です。
↑白龍辨財天
でもこの妙法院、花があまりないから春になっても地味なままかもね。
まあ、たくさん観光客に来てもらうのが目的のお寺でないから、それでいいのかも。
京都は、観光目的のお寺でない所も多い。
小さそうでも、奥で手広くやっている?所も結構ありますからね。
今日の記事は、ごれぐらいにして置きます。
これ以上、書くと裏話ばかりになりそう・・・。(笑)
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京男様おはようございます。
奥で手広くやっている、とは風俗店かな?
弁天さんをお祭りしているのかな?
by 常盤万作 (2019-01-31 08:53)
>常盤万作さん、おはようございます。
京都の家は鰻の寝床。お店も商売も。奥は手広くかも。(笑)
by 京男 (2019-01-31 09:17)
こんにちは
前のコメントを見て笑いました(^_^)ニコニコ
by すー (2019-01-31 13:19)
>すーさん、こんばんは。
コメント覧の方がメインの記事より面白かったりしますよね。(笑)
by 京男 (2019-01-31 20:45)