コントラスト [風景・和菓子]
６月ですね。
晴れた時は、太陽光線が強い。
外出する時、帽子とサングラスが標準になる。
今月は、眼科の外来がある。
そうそう視野検査もあります。
視力は保たないといけません。
でも日傘までは使いません。邪魔だしね。
女性は、必須なんでしょうね。
日傘はいいけど、使っている時、たたんだ時の所作が悪い。
無意識なんでしょうね。前後に振って歩くのは止めて欲しい。
身長の影響なんでしょうね。眼の所に日傘が当たりそうになるのが困ります。
雨傘の時もそうだ。
気を付けましょうね。
眼鏡も紫外線が当たると色が濃くなるタイプなんですが、コントラストの強い季節は濃くなる時はいいけど、部屋に入った時、時間がかかる。
それも古くなると反応が鈍くなる。
便利なんだけど、賞味期限が存在するのかも。
また、レンズを交換しないといけないかも。
サングラスでもう一つあるのが偏光タイプのモノも持っている。
いいのだけど、問題は、スマホの画面が真っ暗で見えなくなる時がある。
カメラの液晶やスマホの液晶。
これは、計算外だった。
光ると言えば、市バスの表示。
新型になったのはいいけど、明るすぎて何番が見づらい。
テストして採用しているのかな？
タクシーの空車表示も判断ににくい。
特に夜、ヘッドライトがハイビームになっていて、全然見えない。
あれは、白内障傾向だからなのか？
市内でハイビームで走る必要があるのかな？
よく分からないことが多い。
タクシーの車内で料金が観にくい場所にあるのもいかがなものか？
利用する立場から発想するという知恵はないのかな。
↑紫野源水「うの花」
↑きんとん製、白小豆粒あん
- 作者: 中村肇
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2018/01/22
- メディア: 単行本
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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京男様おはようございます。
車のハイビームはほぼ必要ありません。市内では遠くを見る必要が無く、田んぼの道を走る時だけ使用しています。夜の田畑は猪が出てくるからです。
自分の車がハイビームなのか、自覚せずに走行しています。
by 常盤万作 (2019-06-03 07:39)
＞常盤万作さん、おはようございます。
車のヘッドライト、LEDになってから眩しくなりました。街中でのハイビームなんて必要ないように思います。対向車に対してもあの眩しさは危険だと思うのです。いつからああなったのか？
by 京男 (2019-06-03 08:39)
LEDの対向車が来ると、迷惑だけです。
♫ ヘッド・ライトの光の中に つづくはてない ああ第二国道♫
LEDではこのような詩情は生まれません。
by 常盤万作 (2019-06-03 11:01)
＞常盤万作さん、こんにちは。
LEDは、便利だけど、正直言うとあの光は好きになれません。
波長の差なんかな？
by 京男 (2019-06-03 12:31)
車がハイビームで、走ってこられるとまぶしいですが、車に乗っている時に、暗い場所で、ロービームで走っていて、人が車道にいると、気がついてから、ブレーキをかけても、間に合わないので、今は、対向車線に車がいない場合は、自動で、ハイビームになる車が多くなっています。事故率がかなり、違うそうです。
by テリー (2019-06-03 12:57)
こんにちは
紫野源水「うの花」が目にやさしい色合いですね。
by すー (2019-06-03 13:34)
＞テリーさん、こんにちは。
車は、もう一段階進化しないといけませんね。人間の能力がドンドン退化してきていますから。
歩道に立っているととても眩しくてこまります。サングラスが欲しくなるぐらい。白内障の傾向があるからでしょうけど。
by 京男 (2019-06-03 15:46)
＞すーさん、こんにちは。
そうなんです。シットリとした舌触りもいいですよ。
by 京男 (2019-06-03 15:47)