新しい時ですね [風景]
2021年
あけましておめでとうございます
今年の十干十二支は「辛丑(かのと・うし)」
辛(から)い、丑だって。
今年の牛は、唐辛子の辛味のたっぷりの味になりそうな予感。
「辛丑」の意味は、痛みを伴う衰退と、新たな息吹が互いに増強し合う年になりそう。
古い価値観に拘っていると消えて行くかもしれません。どんなことでもいいから新しい可能性を見つける方がいい年になりそうです。
新型コロナ対応がうまく行ったとしても、古い価値観を維持しようとすると没落する可能性があるのかも。
時代は、新しい方向に進み始めているでしょうね。
何が新しく、何が古いのか?
真剣に考えた方が良さそうです。
今年も京男雑記帳をよろしくお願いもうしあげます。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します
Twitter→@kyo_otoko
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
>時代は、新しい方向に進み始めているでしょうね。
そう思います。仮にこのコロナ禍が治まったとしても、考え方は変わらなければいけないと思います。
by すー (2021-01-01 08:40)
>すーさん、おはようございます。
あけましておめでとうございます。
京都市内は、まずまずのお天気ですね。
コロナは、今年も同じような状態でしょう。ワクチンもあまり当てにならない。感染しても悪化しない免疫体質を維持すればいいと思います。
生き方は、新しい方向性が必須でしょう。なんでもいいのです。昨年と同じことはできるけやらないことです。
by 京男 (2021-01-01 09:45)