二人で早い夕食

昨日は、耳鼻咽喉科へ初診療。
昨年からの扁桃腺炎の続きだった。
京男の扁桃腺は、まだ現役らしい。ドクターによると普通、扁桃腺というのは、６歳ぐらいまで活動し、その後退化していくらしい。
ところが京男の場合、まだ活動し、ウイルスや菌に対抗してくれているらしい。だからあまり病気しらずなのかも。
ただ、父親と実家の件でかなりストレス状態にあったから、ウイルスや菌にちょっと負け、ちょっと腫れたらしい。でも発熱はなかったのです。
いま、発熱があるとややこしいですからね。
かなり特異な体質らしいとドクターに言われた。


↑大黒屋「高倉御膳（親子丼セット）」ミニ親子丼（ご飯半分　具だくさん）、冷たいお蕎麦、小鉢二品、吸物、お漬物

耳鼻咽喉科が終わり、実家へ行く。
京女が先に行ってくれていた。
またまた片付け。
そこへ、画伯さんが登場。
画伯さんが机とか、その他のモノが欲しいとのことなので対応。
その時、京男Jr.1も登場。彼に本の全集を託す。





すべてが終わり、タクシーを呼んで荷物を積み、画伯さんの家に送る。
荷物があまりにも多かったからです。
実家は、かなり片づいた。皆のお陰です。本来なら父親がやらないといけないのに・・・。仕方ない。





画伯さんを送ってから大丸方面にタクシーで行く。
ちょっとだけ地下で買い物をしたのが午後三時。
よく考えたらお昼を食べてなかった。
大丸で何か食べようとしたけど、７階では、なにもなかった。


↑「天ぷら定食」海老と野菜の天ぷら、温かいおそば、小鉢二品、ご飯、お漬物

仕方なく、高倉通にある大黒屋へ。
結構久しぶりかも。
この時間食べたら、夜はなしになるだろうな。





食べたのがこの定食。
食べてから、高島屋へ。
父親のカードを無効にする手続きをしに行く。
もう父親は、カードなんか必要ないだろう。
私の名義なので私が行かないとだめなんです。



手続きを終えると日が暮れていた。
またタクシーに乗り、家に帰る。
これで一日が終わり。

和菓子

• 作者: 中村肇
• 出版社/メーカー: 河出書房新社
• 発売日: 2018/01/22
• メディア: 単行本

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ：食 京都

コメント 2

おはようございます
やはり、普段と違うことをして疲れがですね。
お自愛してください。
大丸の7階の食堂街は前に行ったときも悲惨な状態でした。

by すー (2022-01-09 07:25) 

＞すーさん、おはようございます。
エネルギーが必要な作業をしております。
本日は、休みます。
京都の百貨店は、狭いですね。
本当は建て替えるのが一番ですが、そうもできないしね。
by 京男 (2022-01-09 07:36)