SSブログ

小正月の次の日 [和菓子]

本日のタイトル、何ともいいかげんな・・・。
干支の寅関連の生菓子ということでお茶を濁します。
寅ってお菓子になりにくいかもね。

DSC06930.jpg

「寅」って、虎屋の羊羹ぐらいしか浮かばない。
そういえば最近「夜の梅」を食べてないですね。
羊羹ってあまり自分では買わないからかな。
最近、小さな食べきりサイズがあるから食べてみようかな。

P1220683.jpg
↑二條若狭屋「寅歳」

P1220689.jpg

P1220748.jpg
↑外郎、黒粒あん

P1220840.jpg
↑紫野源水「壬寅」

P1220903.jpg
↑きんとん、粒あん

こうやって見ると色合いで表現するしかないのかな?
あまりリアルでも食べ難いしね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 和菓子
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

nice! 4

コメント 2

すー

おはようございます
そうですね、虎のお菓子は少ない気もします。
そうか、虎柄の和菓子ということですね。
by すー (2022-01-16 07:55) 

京男

>すーさん、おはようございます。
少ないかも。色合いだけかな?
by 京男 (2022-01-16 08:00) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

小正月えと詣 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。