御贔屓君 [社寺]
昨日は早朝からボイストレーニング。
先週、またまた声がでなくなったので日を振り替えてもらっていた。
声が出なければトレーニングもできませんからね。
ちょっと時間があったのでその前に東寺へ。
東寺の境内を歩きながらもボイストレーニングを小さな声でやっていた。
私の場合、テキストを見て発声できにから、先生の声を録音し、ひたすら聴いて憶えるのです。身体に音を染みこませる感じ。
読めないこともないけど、読もうとするとリズムに乗れないというのもある。
だからひたすら口ずさむ、バスや電車はいい練習場所。
もっとも発声できませんが。
東寺の贔屓君も久しぶりだった。
いつしか季節は冬になってしまった。
ということは結構来ていないのか。
無意識に喉を触っていますね。
この後、ボイストレーニングに行きました。
どうやらうまく行きました。
その後、怒濤のような喋りが夜中まで続きました。
喉の調子は本調子になりました。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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