東福寺の初春 [社寺]
これは2日の東福寺。
もちろんオフシーズンです。
でもチラホラ人はおられる。
なんだろう?お墓参り?観光?
↑臥雲橋
そういえば紅葉シーズンは、昨年来なかった。
どうも人が多いのは苦手です。
臥雲橋も人がいない。当然ですが。
↑向こうに見えるのが通天橋
↑光がよかった
でもフト見る光と陰に美しさを感じた。
なんか得をした気分になる。
↑枯れた葉も美しい
↑三門
2日は、いい天気で風もなく暖かだった。
特別にお正月らしさはないのですが、景色に凛とした感じがする。
↑本堂(仏殿)、戸が全開になっているのが珍しい
↑きっと新年の行事をされていたのでしょう。北側の扉がこうやって開いているのは、初めてみました。
↑寒桜が咲いていた
こうやって人の少ない東福寺もゆっくり歩くのもいいかもしれせんね。
東福寺は、禅宗の寺、大きな物事から小さな物事まで、ゆっくり思索する環境というか、思いがたくさんある空間なんだろうと思います。
今年は、どう考え、生きるのかゆっくり思索しながら歩くものいいものですよ。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します
Twitter→@kyo_otoko
もちろんオフシーズンです。
でもチラホラ人はおられる。
なんだろう?お墓参り?観光?
↑臥雲橋
そういえば紅葉シーズンは、昨年来なかった。
どうも人が多いのは苦手です。
臥雲橋も人がいない。当然ですが。
↑向こうに見えるのが通天橋
↑光がよかった
でもフト見る光と陰に美しさを感じた。
なんか得をした気分になる。
↑枯れた葉も美しい
↑三門
2日は、いい天気で風もなく暖かだった。
特別にお正月らしさはないのですが、景色に凛とした感じがする。
↑本堂(仏殿)、戸が全開になっているのが珍しい
↑きっと新年の行事をされていたのでしょう。北側の扉がこうやって開いているのは、初めてみました。
↑寒桜が咲いていた
こうやって人の少ない東福寺もゆっくり歩くのもいいかもしれせんね。
東福寺は、禅宗の寺、大きな物事から小さな物事まで、ゆっくり思索する環境というか、思いがたくさんある空間なんだろうと思います。
今年は、どう考え、生きるのかゆっくり思索しながら歩くものいいものですよ。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します
Twitter→@kyo_otoko