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京男Jr.2と食事 [食]

ちょっと時間を遡ります。
京男Jr.2と食事した時の写真。

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↑米福「特選米福定食」

今回は、子供達に世話になった。
実家終い作業があったからです。
皆に、必要なものを別けた。
捨てるより、知った人間の元で第二の物生?を遅れるに越したことはない。
ただ、ベッドや大きなタンス類は無理だった。

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↑こんなのを食べるのは、ちょっと珍しいかな。今年はこういうのも多くなる?

実家の件は、父親がまだ生きている間にできて良かったと思う。
そういえば、肺炎で入院した病院からなんの音沙汰もない。
まあ、連絡がないのは元気な証拠なんでしょう。
病院に任せるしか方法がない。
新型コロナ禍での影響は多いだろうな。病院に入院してもお見舞いや面会も簡単にできないのです。病気は治っても、痴呆になったという話しはよく聞きます。
家族と面会しないと高齢者は、痴呆になるようですね。

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↑「にぎり寿司&天ぷら定食」

閑話休題。
京男Jr.2には、今回、念頭の帳簿作成システムを変えるために、手伝ってもらった。
クラウドタイムの帳簿にチャレンジした。
ずっとPC上でやってきたのですが、いつPCが壊れるかわからない怖さがあった。
取りあえず、記録はつけないといけません。PCとクラウドと同時平行でやることにした。いまの所、記録はできています。

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その他、私も京女も、京男Jr.1の嫁も、京男Jr.2に身体のバランスを見てもらった。十年近く整体をやっているとうまいものです。
関西に居てくれたら、もっといいのに・・・。

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↑イノダコーヒ「レモンアイスクリーム」このアイスクリームが好きなんです。昔ながらの雰囲気がいい。

通信に関しては、京男Jr.1が専門なので頼りになります。
今年の正月は、次女夫婦がこなかった。まあ、年末実家の件で来てくれていた。
子供達にとり、京男・京女の居るところが育った場所なので、実家はあまり思い入れがないでしょう。
私もそれほど、実家の家には思い入れはない。

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↑「クリームみつ豆」このクリームもレモンなんです。

実家に関しては、色々分析が出来た。
だから、いま閉まってよかったと思う。
やっぱり私は、ついていた。
何かに守られているように思います。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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タグ:京都
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