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狭い道をぬけると [風景]

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昨日の続き。
「大仏殿跡」を通り過ぎるとこの入り口が見える。
一見すると道に見えない。
でもこれがないとあるとでは地元住民はエライ違いです。
方広寺の駐車場を通らないといけなくなる。
駐車場だから危険といえばそうですね。

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だから本来は、道ではないような所を通れるようにしているのです。
日が暮れたら通るのはちょっと嫌だろうけど、昼間なら問題ないと思う。

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右前方に見えるのは、方広寺の鐘楼。
有名な「国家安康」「君臣豊楽」事件の鐘があります。
この道を出ると左が豊国神社。

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秀吉像があります。
豊国神社は、名前の通り豊臣秀吉を主祭神とする神社。
他に神様は祀ってありません。
主祭神の像がこうやってあるのは、考えたら不思議な感じがしますね。
私だけがそう思っているのかな?

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さて、散髪に行こう!

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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そんなのが出没するの? [風景]

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秋になって来ていますね。
でもまだ台風が・・・。
今年は、天変地異が多くなると思っていました。
温暖化の影響なんだろうか?
「天道と人道」のバランスは、難しいですね。
「天道と人道」は、二宮尊徳さんが言った言葉。
そろそろ、国をあげて考えた方がいいのかも。

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↑豊国神社の裏が見えます。

これは、先週散髪に行った時の写真。
散髪に行くにも坂を降りて行かないといけません。
そろそろ歩いても汗をかかなくなったので、徒歩で移動。
夏場は、バスかタクシーで行くのです。
夏場、歩いている時は汗はあまり出ませんが、止まるとドッと出て来ます。
散髪って当然細かい毛まみれになりますね。
そえが汗まみれだと「結構毛だらけ」状態になる。
散髪屋さんも私も嫌なんです。
それが今ぐらいの気温から歩いていめます。

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通り道に「大仏殿跡」を通ります。
京都に大仏があったのを案外しられていませんね。
豊臣秀吉が「奈良に負けないぐらいの大仏を京の都に建てたる」と言い出した。
最初、奈良から持ってくるという案もあったらしい。
実際に実行するのがすごい。
結局、造った大仏は、慶長伏見地震(1596年)で倒壊、次に夢のお告げといい、善光寺如来を移動させた。でも秀吉が病気になる。それで善光寺に戻した。きっと祟りだといわれたんでしょうね。
その後、秀吉が亡くなってから大仏復興を計画するけどだめでした。「国家安康」「君臣豊楽」事件で結局、豊臣家は滅亡してしまいます。

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「大仏殿跡」を見ると寂しくなりますね。
フト看板を見ると「セアカゴケグモに注意!」というのがあった。
この当たりにも出没するようですね。
その内、ヒアリ、マメハンミョウ、サソリ、カミツキガメ※とか、ガラガラヘビ、ドクマムシサンダユウ・・・も出現するようになるかも。
怖いですねぇ。
※マメハンミョウってご存知ですか?時代劇で毒を使って暗殺するのが出て来ます。「斑猫の粉」というのが出て来ます。猛毒らしいのです。斑猫(はんみょう)って、山を歩いていると虫が道案内するようにするカラフルな虫がいるでしょう。あの虫のことです。江戸時代初期に中国から渡来した「本草綱目」が原典に出てくるのです。
だから大奥あたりで、斑猫の粉を使って暗殺するというのがあったのでしょうね。
でも本来の「斑猫の粉」の正体はその成虫の乾燥粉末です。中国産のそれはキオビゲンセイという種類で、 乾燥した成虫体に25%ものカンタリジンを含有しています。カンタリジンの用途は毒薬ばかりでなく、 おできのウミ出しの刺激発砲剤に多用されているほか、少量を内服(大変危険ですが)すれば催淫や利尿、 躁鬱病、性病、知覚麻痺などに効果があるとされています。
だから日本の斑猫は無毒なんです。でもマメハンミョウという名前は似ているけど、姿形は違う虫が存在します。その虫には含まれているそうです。
だから、「本草綱目」を見て、斑猫の粉を造って毒殺を試みた場合、有効でなかったとでしょうね。有毒の昆虫が結構いるというのも怖いことですね。

和菓子

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新京極通 [風景]

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↑こういう顔出し系が結構増えていますね。この後、次女が顔を出し撮影。残念ながらだせません。

ずっと京都市内に住んでいるけど、新京極通はあまり通らない。
観光客が通る所というイメージが強いのかな。
もちろん、ピンポイントのお店に用事がある時は、その店だけ行くことはある。
でも三条から四条を通らない。
なぜ?
観光客が多すぎるから、同じように錦市場も通らない。
昔は「京の台所」なんて言われたのにね。

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↑面白い看板

この新京極通、久しぶりに歩くと風景が変化している。
古くからあったお店なくなり、中高生や外国人観光客が喜ぶようなお店が増えている。でもそういうお店もいつまで続くやら。

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↑「豆柴カフェ」らしい。豆柴犬といっしょに喫茶できるようですね。

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↑入ったら豆柴の着ぐるみを着たお兄さん、お姉さんが飲物を運んで来るとかだったら面白いだろうな。修学旅行生を騙す商売だったりして。そんなのが好きなんですが・・・。違うだろうな。お客さんが着ぐるみを着られるとか・・・。違うか。

あまりにも目先の商売、それも東京であまり流行らなくなったようなお店が京都市内に出店している。

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いま流行のタピオカ茶の店の看板。
冬場は飲みたくないなぁ・・・。

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集合体恐怖症(Trypophobia)は、いやな看板でしょうね。
私はタピオカはいいけど、修学旅行生が群れているのを見るとちょっといややね。
まあ、へんてこな扮装をした東洋系観光客の群れよりはましやけど。

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入門・出門 [風景]

ここは、いつもブログに出てくる正林寺(しょうりんじ)。
平重盛(たいら の しげもり)の別宅のあった所です。平重盛は、平清盛の長男。
平重盛の本宅は、六波羅あたりにあった。近所に別宅があった訳ですね。
『平家物語』では、この別宅がよく出てくる。

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平家没落後、九条兼実の山荘となっていた。ここに法然を招き、法談をし、法然を戒師として兼実が剃髪出家した旧跡である。法然がここに居住していたこともあるという。法然上人二十五霊跡第14番になっている。

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この正林寺の北側に清水寺があるのです。
西の坂を降りると妙法院、三十三間堂もある。
京都の都舞台の時代小説を読むと、いまでもある地名がでてきます。
そんな時、不思議な気持ちになりますね。
昔は、どんな景色だったのか?

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京都観光の面白さは、そういう歴史をあらかじめ調べ、自分の足で見て回るの面白いと思う。外国人はそういうことはあまりしないか。
少なくとも修学旅行生たちは、やった方がいい。
これだけ歴史が密集している都市は希ですからね。
食べるものも、京都市内でないと味わえないモノを食べた方が面白いと思うけどな。
抹茶の甘味、タピオカ、ラーメン、カレー、焼肉なんか、地方でも食べられる(聞くと食べられないらしい)そうかそれはすんまへん。
抹茶の甘味を食べる前にチャンとした薄茶や濃茶を味わって欲しい。
加工用の抹茶とかなり違うと思うな。加工用もレベルがって色粉や人工的に抹茶らしく味を作ったモノが多いと思う。あのグリーンも色粉が多い。あれを食べて抹茶だと判断しない方がいいと思う。宇治抹茶・・・そんなことはないですよ。夢を破るようで悪いけど。そんなことある訳ないじゃない。抹茶は高価なんですよ。
茶道の現場でも美味しいお薄やお濃茶の抹茶は使っていません。また、いい水も使っていません。国産の茶筅なんかもなかなか使っていません。追求すると難しいものなんです。

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さて本日のタイトルの内容。
これは、お寺の三門(山門)に下記ののような文字を見かけます。
「入門者上求菩提(にゅうもんしゃじょうぐぼだい)
 出門者下化衆生(しゅつおんしゃげけしゅじょう)」
意味はどういうことかというと
「この門を入る人は、上には菩提を求める。そして門を出て行く人は、下に向かっては仏の道を説き迷える人を教化求道すること」という意味。
それに励む人を菩薩と呼ぶ。
僧侶とは仏と一般衆生をつなぐ人。
悟りを求め、日々修行に励み、得たことで迷う人を救うことを菩薩行というのでしょうね。

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菩薩とは?
成仏を求めるための修行中の僧侶。
別に僧侶だけじゃなく、これからの時代は普通の人が肉体を持ちながら「悟り」を得ることが大切なことだと思う。

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「悟り」と言っても、大きな「悟り(大悟)」でなくてもいい。各人の等身大の「サトリ」でいい。その「サトリ」のコツのようなものがわかったら、他の人と共有したらいい。

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居候達 [風景]

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昨日は、この連休、婿殿が病院にいてもリハビリがないので、外泊をした。
我が家は、やっぱりたくさんの人数がいないと調子がでません。
子供4人だったのでそうなります。
食事も取り合いするのがいい。

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↑白いお兄さん。この子、迷い犬で殺処分されそうになったのを助けられたのだそうです。

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↑犬柄は温和なんです。

今回は、子供というより犬2匹というおまけつき。
家でウンコをしてくれるのがちょっといやかも。
犬がすると「でて良かった」と京女と次女は言っている。
「おれがここでウンコをしたら、始末してくれる?」というと「否!」と言ってくれた。やっぱりねぇ・・・。

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↑フト見るとベッドを占拠されていた。最近、ベッドが犬臭い。

犬もこの家にかなり馴れてきたようで、フト見ると私のベッドで寝ていたりする。
私が昼寝をして、ウトウトといい気持ちになった時、二匹がドン!とお腹の上に乗ってくる。これはビックリしますよ。

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↑黒いお嬢さん

犬の臭いも憶えました。
向こうも私を憶えたと多う。

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でも自分で飼いたいかというとちょっと嫌かも。
小さい時は憧れだったのに・・・。
家に犬を置いて外出したりするのがちょっと可哀想。
しかも人間と違って反応するけど、考えていないのもわかる。
それも面白くない。

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↑すぐ人にくっつきます。

私の食べているものを犬に与えては娘から怒られたりする。
犬に人間用の食べものを与えたらだめらしい。
チャコレートは絶対ダメと言われた。
そうなんだ。
タマネギ、キシリトール、マカダミアナッツ、アボカド、ぶどう/レーズンなんかも絶対だめらしい。
パンも糖分や添加物が入っているからだめらしい。
パンは、娘が見てない時にやったりしていた・・・。

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↑敏捷なので写真が撮りにくい。

婿殿には、仮出所祝いで焼肉を用意しました。
ビィヤントのカレー、パスタなんかも作る予定。
婿殿や次女には、きのこ類を与えてはいけないらしい。
京男には、アルコールは厳禁なんです。暴れるからではなく、アレルギーなんです。

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台風? [風景]

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昨日は、京都市内でも台風の影響?があったようです。
私の父親や義母のデイサービスも台風の影響で休みだったらしい。
警報が出ていたかららしい。
交通機関の運休もあったそうです。結局、会社を守る為の行動なんでしょう。
私は、昨日、デスクワークの一日でした。

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午前中に雨が強く降った。
さすがに雨が入ってくるので窓を閉めた。
でも昼からは雨が止んだ。
風もそれほど強くなかった。

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窓を開けて作業していたのです。
家中が犬臭いから空気を通したかった。
馴れてきたけど、やっぱり犬の臭いは好き出ない。

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夕方、色んな色の空が観られた。
で撮影してみました。
関東方面はどうなんだろう?
テレビは、うるさいのでスイッチを入れてないのです。
次女が午後3時に、婿殿の入院している病院に行った。
地下鉄やバスは動いているようです。
そうだよな、こんな風や雨で運休はないよな。
次女によると人が少なく快適だったそのことです。

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↑日暮れの少し前に夕焼けだった

JRの運休はなんだったのかな?ソロリソロリでも動かしたらいいのでは?
テレビが大層に騒ぎ、不必要に不安を煽っているのでは?
それにつられて買いだめに走る主婦。それを報道するマスゴミ。
ネットの雨雲の動きだって、いい加減ですよ。
降ってなかったりする。なんだろう?
情報が多すぎて、肝心なことはわからない。
そんな感じがしましたね。

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写真を観ると秋 [風景]

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もうそろそろ台風が来るのも終わって欲しいものです。
安定した秋空が続いてほしい。
朝晩の気温差もましになってくる欲しいものです。

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そろそろ酔芙蓉(すいふよう)も見頃になってきている。
季節は秋冬に進行している。
それにしれも今年の夏は暑かった。
年々、気象が激しくなってきているように感じる。
いままでの気象状態が異常だったのか?それとも今が異常なのか?
100年ぐらい生きられない人類では判断できないかも。

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京都市内の冬はそれほど寒くなくなってきているかも。
私の子供の頃は「底冷え」といって寒かった。
もっとも暖房が火鉢と掘り炬燵、しかも隙間風が入ってくる状態だった。
火鉢は掘り炬燵は、練炭だった。
よく掘り炬燵の中に潜って遊んでいた。よく一酸化炭素中毒で死ななかったものだと思う。しかも掘り炬燵に薬缶をかけてあった。あれで火傷をしたっけ。あれは何故そういうことをしていたのだろう?火鉢の方ならわかるのだが・・・。

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母の実家に預けられた時は、寝るとき布団の中で、木製の炭団を使った炬燵を使っていた。
温かかったけど、足で蹴ると危なかったかも。
京町家だったので、寝ていた二階は、虫籠窓(むしこまど)で逃げられないしね。
水は井戸だった。薪で煮炊きをしていた。風呂はなく銭湯だった。
電気やガスに頼らない生活。
電気は電灯だけだった。冷蔵庫や洗濯機、もちろんテレビは無かった。ラジオはあったけど。
ああいう生活も残しておいた方がいいのかも。
いま、電気やガスがストップしたら何もできませんからね。

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台所は、土間で下駄を履かないと行けなかった。
天井の屋根には、天窓が開いていた。
そして匂い・・・今西軒のような小豆を似る時のような匂い。
それと年寄りの匂い。
父親の実家は、商家だった。
丁稚さんや女中さんがいたな。
食事の時、大きなお櫃が印象的。
お店の人が並んで食事をしていた。
三階建てで黒猫がいた。
お風呂は五右衛門風呂。
父親の実家の方は、糸屋だったから絹糸の匂いがした。絹糸の綺麗な色もしっかり憶えている。

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思い出の風景は、モノクロームで薄暗い印象。
そういうものを思い出す。
秋ですね。

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そろそろ涼しくなって欲しいなぁ・・・ [風景]

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↑ゼフィランサス(レインリリー)、この花は外来種なんだそうです。

「暑さ寒さも胃癌まで」じゃなかった「暑さ寒さも彼岸まで」だった。
もう秋の彼岸が終わった(彼岸明けは9月26日)のに、まだ暑い。
昨日の朝、蝉が鳴いていました。
もう10月だというのに・・・。
「温暖化」という人は、温暖化の影響だというだろうな。
まあ、寒冷化より温暖化の方がましといえばそうですけど。
いっそ、京都市内でも沖縄みたいに年中Tシャツで生活できればそれもいいけど。

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昨日の早朝は寝苦しかった。
窓を開けても涼しくない。
どうもいけまえん。
やっぱり私は秋冬が好きだな。
ダウンジャケットが欲しくなるぐらいがいい。
快適気温が10度ぐらいですからね。
20度も高いとつらすぎる。
逆に、父は、寒い寒いといいます。筋肉量が少ないからでしょう。体温は筋肉で発生しますから。少しだけ筋肉を鍛えたら寒くないのに・・・厚着してもあまり意味がない。脂肪はたっぷりつけていますが、筋肉が少ないと寒いのです。脂肪をまとっているから運動もできない。こればかりは言っても理解しない。どこかで分かってはいるのですが身体を動かさない。あんなになるのかなぁ・・・。

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とは言うものの、季節は確実に秋に向かっている。
頭の中で地球が太陽の回りを回っているイメージを描いている。

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今年は、どうも雑用が多い。
婿殿の入院、次女と2匹の犬がいるのもある。
まだ来月もこの状態は続く。
婿殿は、無事手術も終わり、リハビリ中です。

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↑サンマルコ「イタリアントマトとハヤシライス」

最後の写真は、高島屋の地下のサンマルコで食べたランチ。
ランチタイムが過ぎていて空いていたので食べました。
私は、並ぶのは嫌なのでルーを購入することが多いかな。
このお店は、いつも高齢者が並んでおられる。身体に悪いと多うのだけど、きっとそういうものを家では食べさせてもらえないのかも。わが父もそうですが、こういうカレーや蓬莢の豚まん、ラーメン、焼きそばを好みますね。
今回は、カレーを注文してもさほど辛くもないのでハヤシライスにした。

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彼岸花が咲く [風景]

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やっと智積院のいつもの場所で彼岸花が咲いていた。
彼岸花って、雰囲気が派手なわりには、イメージがよくない花ですね。

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名前でも、彼岸花(ヒガンバナ)・曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)・死人花(しびとばな)・地獄花(じごくばな)・幽霊花(ゆうれいばな)・剃刀花(かみそりばな)・狐花(きつねばな)・捨子花(すてごばな)・毒花(どくばな)・痺れ花(しびればな)・天蓋花(てんがいばな)・狐の松明(きつねのたいまつ)・狐花(きつねばな)・葉見ず花見ず(はみずはなみず)・雷花(かみなりばな)・・・

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言い伝えだってあります。
「彼岸花を家に持ち帰ると火事になる」
「彼岸花を摘むと死人がでる」
「彼岸花を摘むと手が腐る」
一瞬、花束にして病院にお見舞いに持っていこうかと思いました。(笑)
怒るかな?
死のイメージがついて回りますよね。この花。気の毒に。

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毒と言えば彼岸花の球根には毒がある。
アルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリン等)を多く含む有毒植物。経口摂取すると吐き気や下痢を起こし、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死に至ることもあるそうです。
この毒性を利用するため、水田の畦に植えたり、墓地に植えたりしていた。水田ではモグラやネズミ対応。墓地では、昔は土葬だったので死体を動物に掘り起こされないようになんだそうです。

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でも人間は逞しい、この球根を毒を抜いて非常食としていたそうです。毒のリコリンは水溶性なので摺りおろし、水で晒すと食用にできる。
また鱗茎は石蒜(せきさん)という名の生薬なんです。利尿や去痰作用があるらしい。毒成分の一つであるガランタミンはアルツハイマー病の治療薬として利用されている。使い方次第で毒にも薬にもなる典型ですね。
まあ、素人はチャレンジしない方がいいでしょう。

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葉はどうなっているのだろう?葉は一番寒い時期にでるのだそうです。
形がニラやノビルに似ているそうです。
間違って食べたら危ないだろうな。

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やっぱり昔ながらの喫茶店が好き [風景]

昨日の京都国立博物間や三十三間堂、豊国神社、智積院の風景は毎日ほど見る景色。
前を通らないと用事ができませんからね。
京都市内に観光に来られる人にとって驚きでしょう。
小さい時は、平安神宮や真如堂(真正極楽寺)、南禅寺や永観堂も普通に遊び場所だった。そういうのが当たり前に育ちました。
だから、他府県に観光というのはあまり感じない。

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↑「従是東山城国(是より東、山城国)」山城。丹波国境標示石柱。旧老ノ坂峠にあったもの。これは、京都国立博物間庭にあったもの。

そういく京都市内の観光スポットを意識するようになったのは、ブログを開始してからなんです。
2005年7月13日からだ。ということは14年経ったことになる。
14年前の京都市内は、静かで大人が楽しめるいい街でした。
そんなことを書くと今は悪いみたいですね。
そうです。悪くなりました。外国人観光客が多くなり、お店も外国人向けのお店が増え、落ち着いた感じがなくなった。
秋だというのにいまだに浴衣を着て、がに股で闊歩する姿が汚らしい。電車やバスは混んでいる。市民にとって迷惑になった。
それだけ市民の犠牲で成り立っている割りには、京都市の歳入は増えてないだろう。

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↑豊国神社

夜の繁華街を歩くと外人ばかりがウロウロしている。ここは何処の国?と思ってしまう。市の観光担当、特に市長、実際にバスに乗ったり、繁華街で飲食をしてみなさい。私の言っていることがホントかどうかわる。
社寺もダンダン品がなくなってきているように思う。ちょっと悲しい。
オリンピックを当てにして宿泊施設を作っている。最近では、あまり初め価格競争が始まっている。きっと撤退や潰れる所が増えるだろう。京都市内は観光客が減り、ゴーストタウン状態になるだろう。ホテルは、老人の施設になっていくだろう。

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話しは、喫茶店に戻る。
観光客が増えたというのもあるかな?カフェという形式のお店が増えた。
私は、スタバのようなところに自分からあまり行かない。

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↑アマゾン「海老カツサンド(ハーフ)」

私は昔ながらの喫茶店がいいと思う。
お店に入ったら、お水がでて、注文したらウエイトレスやウエイターが飲物や食べ物を運んでくれる。
それだけしてくれても、値段は同じ。
変なカップで珈琲をだされても美味しくない。

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私の感覚が古いのかな?
最初にレジで注文して、飲物を受け取り、席に着くというのは、もし店が混んでいたら困ったことになる。
道路に沿った席で飲食を楽しむ・・・京都市内の排気ガスだらけの所では、いややね。
最近のフードコート方式も同じように嫌いです。
店側は、いいだろう。人件費が助かるから。客は並んで買って、席まで運び、後は食器を分別し、洗い場の場所に持って行く。それはいいけど、あまり値段が安くない。お店が儲けすぎだと思う。

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↑アメリカン、ちなみにアマゾンという名前はこのお店の方が前からあります。

私は、昔ながらがいいな。
京都市内も静かで大人の雰囲気の方がいいと思う。

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