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デジャヴュ [社寺]

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↑熊野神社

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デジャヴュってフランス語なんです。日本語では「既視感(きしかん)」と訳します。実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じる現象をいいます。
そんなこと体験しないですか?
私は結構、あります。はじめての人でも、はじめて会ったように思えいないことがある。初対面で親しげに喋ってしまう。相手もつられて親しげに話してしまったりする。でも初対面。

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風景や状況なんかも、以前そんなことがあったと思う時がある。
夢なんかでも、経験したことのない無い場所が、よく出てくる。
夢の中で「また、ここだ」と夢を見ている意識がそう思うのです。
夢の中だけで会う人もいる。
たくさんの人と話しているのです。結構長い時間。知っていること、知らないこともね。

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夢でなく現実の風景でも、フト不思議な既視感がある。
いつもでないのです。
ひょっとして過去や未来の風景だったりするのかも。
時間は、いまとここに重積している?
変な感覚にとらわれる。

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↑視線を感じた!

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↑ネコでした

京都市内は、歴史的なイベントが過去にたくさんあった。
それと私を隔てているのは時間。
その時間が重積しているのなか、見えたりしても不思議でないのかも。
時間や空間って本当はどうなっているのでしょう?
専門家でもないから、よくわかりません。
でもいろいろ観じることは楽しい気もする。

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精神病の専門家からいわすと、既視感は、統合失調症の発病初期段階の人や、側頭葉てんかん症状を持つ人に現れるのだそうです。
すべてがそうなんだろうか?
確かに脳出血の結果、読字障害になったり、脳出血の一年後、突然気を失い、痙攣して身体のあちこちを骨折した。その影響が残っているといわれればそうですが。
本当のところは分からない。
でも何らかの役に立つなら、そういう能力も生かせるのかも。
人生で起こるさまざまなことは、必要必然でベストなんですからね。

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おかしなことを書いてしまいました。
すんませんなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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贔屓君に再びお願い [社寺]

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洛外から私に電話があった。
贔屓君の「万病ぬぐい」の布が欲しいとのことでした。
事情を聞いて、了解する。
で、先週東寺に行った。
普段の東寺は、境内が静かです。
ここは、紅葉はなかったと思う。
それとも紅葉シーズンになると東福寺から観光客が流れてくる?
夜はライトアップするかもしれませんが。

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↑御影堂

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↑向かい側に、仮御影堂があります。

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↑こういう状態で置いてあります。

先月は、婿殿でした。
今回は、身内でないのでもっと丁寧に私風にもらいにいきました。
「万病ぬぐい」の高札を書き出してみます。
以下書き写しです。

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↑贔屓君のブース

「万病ぬぐい」
尊勝陀羅尼碑の下の亀に見えるのは中国の想像上の動物の贔屓(ひいき)で、竜の子とされ、重い物を背負う事を好み、甲羅に建つ石塔は永遠不滅と言われ、古来より石柱・石碑・墓の土台に用いられており、万病平癒の御利益があると信仰を集めております。
万病ぬぐいの布で贔屓(ひいき)を擦り、自分の患部を挿すってください。
傷病が治ったり効果が薄くなったと感じたら後方にある布納めの棒に結んでください。
万病ぬぐいの布は御影堂に御座います。

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↑ご本人に来てもらいます。しっかり贔屓君にお願いしました。

御影堂は、現在改修中なので仮御影堂があり、その中に「万病ぬぐい」が置いてあります。
今回は、ご本人が来ないのとこの布をお送りするということで、ご本人さんに気の身体で来てもらうことにしました。本人と贔屓君と仲良くなくては効果?もないですからね。最近、そういうのを気軽にするようになりました。変なことをするでしょ。
気功の技術の延長線上にある技術なんです。

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↑場所を贔屓君にインプット

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しっかりお願いしておきました。
で布は、お送りしました。
後は、この布を身に付けて置くだけ。
うまく行ったら東寺にお礼参りされたらいいのです。

これで撤収。

※逆に、贔屓君を相手のところに送り込むというのはどうやろ。寝ていたら胸の上に贔屓君が乗って・・・相手が潰れるか。
逆に贔屓君に乗せてもらうというのはどうやろ?竜宮城につれて行ってもらう・・・話しが違うか。

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ロボット天満宮 [社寺]

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↑錦天満宮

ここは、錦天満宮。
錦小路通の東端、つまり新京極通にあります。
以下は、ウィキペディアからの引用します。

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↑お神籤マシン

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↑お神籤マシン、人形が妙に怖い。

長保5年(1003年)、菅原道真の父親である菅原是善の旧邸菅原院跡地にあった歓喜寺を源融の旧邸・六条河原院の跡地に移築し、その鎮守社として天満天神を祀った天満宮として創建されたのに始まる(菅原院の地には菅原院天満宮神社が建てられる)。
正安元年(1299年)には時宗六条派本寺の善導寺が当地に移転し、元々あった歓喜寺を合併して六条道場・歓喜光寺と名称を改めた。その際、天満宮はそのまま鎮守社とした。応仁の乱の後、寺・宮ともに高辻烏丸(現・京都市下京区)に移転したが、天正15年(1587年)には豊臣秀吉の都市計画のため、歓喜光寺とともに錦小路東端(新京極通り四条上る)の現在地に移転した。それによって所在地名から「錦天満宮」と呼ばれるようになった。
歓喜光寺はその後、1907年(明治40年)、東山にあった法国寺と合併し、その所在地である東山区に移転(1975年(昭和50年)にはさらに山科区に移転)し、神社だけが当地に残された。

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↑ロボットかみしばい。まだ動かしたことはないです。

なんだそうです。
ここも小さい時、よく来たと思います。
ロンドン焼と同じようにロボット?を使ったお神籤が妙に気になっていたのです。
こういうのを見ると自分で作ろうとする子供でした。
面白いじゃないですか。ロボットのお神籤。
そうそう八坂神社の境内でお店を出していた、ヤマガラがお神籤を運ぶのも興味があった。ヤマガラは大人になってから一時飼っていた。飼い主の顔を覚えるのです。部屋の中を放し飼い状態だった。餌を食べる時はカゴに入るのです。

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これは、絵馬?
クリスマスの飾りみたいにみえた。

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↑ケツに願いを入れるようですね

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↑絵馬の説明が英語でも書いてある。それだけ外国人観光客が来ているということですね。願いが書いてあります。私なら過去完了形で書けと説明しますね。

「○○大学□□□学科に合格するように」これではだめだと思う。
神仏の高次元世界では、時間の観念がないのです。だから。「○○大学□□□学科に合格しました。ありがとうございます」まだ叶ってないのに先に御礼を言うのです。「○○するように」永遠に叶わないでしょうね。
他の社寺でも同じです。お気を付けてください。でもね。あまり具体的に願いを書くのはいかがなものでしょうか・・・。社寺は御礼を言いに行くだけでいいのかも。

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万病ぬぐいの布 [社寺]

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↑東寺にある贔屓、高札によると元々北野天満宮にあったらしい。

久しぶりに東寺の贔屓君の所に行く。
「万病ぬずいの布」をもらいに行ったのです。
今回は、婿殿のためです。
手術は無事終わり、そろそろ退院になります。
1ヶ月になります。
早いような遅いような・・・1ヶ月でした。

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↑私の方法としては、この御札は「誰のため」を決めます。

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↑該当する身体の箇所をさすります。

完全に元通りになるには、年内はかかるでしょうね。
これからの時期がある意味重要になる。
失敗すると困ったことになりますからね。

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↑さりげなく頭もさすっておきました。(笑)

そこで贔屓君の「万病ぬぐいの布」の出番です。
御札の布を御影堂で手に入れます。現在は御影堂が工事中なので向かしの仮建物の所で手に入れます。
それを贔屓君の身体の該当箇所に拭い、身に付けるというものです。
私も使いました。
今年の冬、必要な人に持って行きました。
うまく治りました。

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↑叶ったらここに布を巻いて挨拶します。

今回も退院し、完治するように用意しました。
贔屓君とは、親しいので願いを「いいよ」と言ってくれているように思います。
で、完治したら本人が御礼をいいに来たらいいのです。

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↑「来てね」と言ってます。でも本日21日は、弘法市なので行かない方がいいと思います。

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↑これは、婿殿が一時帰宅した時のランチ。我が家の標準のパスタ。今回はアラビアータ+前日に残ったウインナー入り。

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うなぎ祭? [社寺]

本日の記事は、9月7日「うなぎがお使いの神社」の続き。
9月の第三日曜日・・・今年は16日やね・・・神幸祭がある。
そういえばいつも外出から帰ってくると行列に出くわしたりする。

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↑瀧尾神社境内にある御祈願所。右側に下の陰陽の石があります。

それと10月26日に鰻祭があるらしい。
鰻祭と行っても、蒲焼き、白焼きが食べ放題という祭ではないそうです。
逆に鰻を放流するらしい。もちろん食べるなんてことは御法度。

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↑同じ絵馬がぶら下がっています

あんな狭い場所で放流?何処に?
調べると京阪やJR東福寺駅の側にある瀧尾神社境内で放流するらしい。
ちょっと興味ありますね。
なんで瀧尾神社なんやろ?提携している神社なんかな?
御祈願所が瀧尾神社とある。
わかりません。

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↑陰陽の石

この瀧尾神社に「陰陽の石」が置いてある。
これに触ると夫婦和合、子授懐妊に霊験有りらしい。
誰か食べしてみてはいかがでしょう。

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でも帰りに鰻を食べたりしたら、あかんやろうなぁ・・・。

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↑しっかり触りましょう♪

※今日は13日の金曜日やねぇ・・。そういえば昔、双子の内、一人が逆子になって普通分娩ができなくて、目出度く帝王切開になった。病院がキリスト教系だった。手術の日が「13日の金曜日」だった。そこで「私はアーメンさんと違うから気にしないけど、おたくらはちょっと気ぇが悪いのんと違う?」とドクターに言ったら日が変わったのを思い出す。もし実行されていたら双子の名前を「フレディ&ジェイソン」にしていたかも。

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抱き牡丹 [社寺]

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↑東本願寺御影堂門

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京都市内は、相も変わらず35〜37度、夜は熱帯夜です。
京女がクーラーのタイマーをセットしているので朝3時ぐらいに暑さで目が覚める。
ベランダと反対側の窓を開ければいいようなものですが、開けても生ぬるい風が入ってくるだけです。
早く涼しくなって欲しい。

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先週末からバタバタとしていた。
次女の旦那が柔道の練習で膝の十字靭帯断裂とその他二箇所損傷でめでたく手術することになった。京都市内に有名な先生がおられるようで、診察のため上洛。
松葉杖でやってきた。

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↑手摺りの金具も立派

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妙に懐かしい姿だ。(笑)
アルミの松葉杖が重くて辛そうだったので、私のコレクションを使わさせた。
急にそういう風になると松葉杖の使い方もわかっていない。
階段の登り降りも知らなかった。
次の日の早朝、病院に行った。
手術日が確定。
夫婦+犬2匹が居候になるらしい。
前回は、黒ポメだけだったけど、今回はもう一匹もくるらしい。
さてどうなることやら。

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この壁面を飾る彫刻が本日のタイトル「抱き牡丹」。
牡丹は、中国原産の花。
優美で豪華な姿から「百花の王」と呼ばれ、富貴の象徴とされました。

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だから紋の世界でも牡丹モチーフが多くある。
牡丹紋を用いるのは、摂政家の中でも筆頭であった近衛家・鷹司家の両家で、鎌倉時代には天皇家の菊・桐紋についで権威のある家紋となりました。

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浄土真宗の東本願寺の地紋は、「抱き牡丹」ですが、これは江戸中期の近衛家と東本願寺との姻戚関係によるものです。

なにげない飾りでも調べると面白い。

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↑鍵善良房「おひもさん」
「お●●さん」は、京都語らしい言い方。「うんこ(大便)」でも「うんこさん」といいます。「おいなりさん」なんかもそうやね。
百貨店でも「●●さん」といういい方をします。京都市内では「大丸百貨店」だけが「大丸さん」と呼ばれている。ただ「お大丸さん」とまではいかないか。
そういえば、本日の東本願寺は「お東さん」と呼ばれています。西本願寺は「お西さん」となります。

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まだまだ夏空 [社寺]

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もう重陽も過ぎたのに、京都市内の気温は37度!
湿度は、あるので素晴しい蒸し暑さ。

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写真の場所は、東本願寺。
こういう建物のある空間から見る空はすごく広く感じる。
よくもまあ、こんな巨大な木造建築を作ったものだと思う。
現在、同じものを作るとなると大変だろうな。
お金儲けだけで建てる限界があるかも。
昔の人は、お金のためというのもあるだろうけど、信仰心に根ざした心意気があったと思う。だから週休二日なんていわず、ずっと働き続けたと思う。

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まあ、週休二日なんて考え方は、日本的な考え方ではないでしょうね。
あれは、キリスト教やユダヤ教的な考え。
でもキリスト教の境界も木材ではないけど、石組みですごい建物をつくっている。
信心の力なんでしょう。

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本願寺の空間から見る空は、昔と変わらない状態だったのかな?
日本の木の建物はすごいですね。
何回も火事になっても、権力者が寄進して建て直す。
いまは、国がやるのだろうか?
むりだろうな。
いまは、昔のように職人の誇りとか、信仰心の強さが希薄になってきているかも。
いまの日本に必要なのは、お金でなく、誇りや信仰心なんだと思う。
青空を見ながらそんなことを一瞬考えた。
暑いから長時間は考えられない・・・。

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早く秋になって欲しいものです。

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うなぎがお使いの神社 [社寺]

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↑三嶋神社。びっくりする程、小さいでしょ。

ここは、私の家の近くにある三嶋神社(みしまじんじゃ)。ひょっとして氏神になるのかも。ここと新日吉神宮と同じぐらいの距離になるかも。

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主祭神
・大山祇大神(おをやまづみのをかみ)
・天津日高彦火瓊々杵尊(あまつひだかひこほのににぎのみこと)
・木之花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

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最初の大山祇大神は、あまり逸話がないですね。山の神の代表的な存在。
木之花咲耶姫命は、大山祇大神の娘。お姉さんが石長比売さん、次に紹介する天津日高彦火瓊々杵尊に大山祇大神に姉妹を嫁にどうぞと引き合わせた。でも石長比売さんは、不細工だったみたい。で、石長比売を大山祇大神に戻した。ひどい話ですね。
姉妹は、パアで働くようになっていた。大山祇大神さんは怒って「私が娘二人を一緒に差し上げたのは石長比売を妻にすれば天津神の御子(天津日高彦火瓊々杵尊)の命は岩のように永遠のものとなり、木花之佐久夜毘売を妻にすれば木の花が咲くように繁栄するだろうと誓約を立てたからである。木花之佐久夜毘売だけと結婚すれば、天津神の御子の命は木の花のようにはかなくなるだろう」と告げた。天津日高彦火瓊々杵尊が天皇家の始祖となります。だから天皇さんは、寿命が有限なんだそうです。
天津日高彦火瓊々杵尊は、ニニギと呼ばれることが多いかな。天照大神の孫にあたります。天の神様(天孫)として地上に降りてきた。それがいわゆる天孫降臨。

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この三柱の神は、娘と舅と婿ということになります。
その三柱の神が夫婦和合と子授けの神様として祀られているのです。
でも上記の話を見るとそうでもないように思えるけどな。
うなぎってどこにもでてこない。
この神社にお参りしてうなぎを食べたら、子供ができるという訳でもないかも。
すっぽんがお使いの神社ってあるのかな?観亀稲荷神社は関係ないか。松尾大社に亀の像があったけど・・・。

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神社あの由来
平安時代末期の後白河天皇の中宮である平滋子(建春門院)が子宝に恵まれなかったため、摂津国に子授けにご利益があるという三嶋大明神を祈願したところ夢の中に白髪の翁が現れ、「あなたに男児を授ける。その代わり、私を京の巽の方角に祀りなさい。」と告げます。するとお告げ通りに平滋子は後の高倉天皇を授かり、これを喜んだ後白河天皇が三嶋大明神をお祀りした社殿を平重盛に命じて造成させたのです。

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↑うなぎの絵馬

ちなみに高倉天皇の中宮である建礼門院(平清盛の娘・徳子)も三嶋神社に祈願し、後の安徳天皇を授かったとされています。そんなことから古くから皇室の崇敬を集めてきたのです。

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そういうご縁で秋篠宮さんが2回もお参りになったそうです。だからできた?なら効果があるのかも。

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この神社のお使いがなぜうなぎなのか?
調べても出てこないのです。

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早朝の清水寺2 [社寺]

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昨日の続き。
人の少ない早朝の清水寺はいい。
ただ、最近、妙に整理されすぎて風情がなくなってきたかも。
それと樹木が伸び放題になって、散髪に行った方がいいかも・・・状態。
これだけの敷地になると樹木の手入れまでは行き届かないだろうな。

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↑本堂にある「出世大黒天」、不思議な大黒天さんですね。ありがたいような、ないような・・・。前にたったら「ようおもいり」と話したらビックリするだろうな。小銭を賽銭箱にいれたら「汝の願いは、その程度かぁ〜」と言ったら面白いだろうな。目が赤く光るとか・・・。どうもこの日は早朝に起きすぎたからハイな気分になっておりました。

現在、やっている本堂の修復工事でも40億円ぐらいの予算らしい。
屋根の檜皮でも一枚400円ぐらいらしいのです。それが156トンって言うたはったかな?すごいことですね。
しかも40〜50年に一度葺き替える。
次回の葺き替えの時は絶対!生きてないだろう。
というかこの工事の完成を生きて見られるだろうか?

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↑音羽の滝

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↑紅いのが子安の塔。塔のちょっと下、明るい山の所が我が家。清水寺とそういう距離なんです。

いま、清水寺の本堂は修復工事中です。
この足場が素晴しいと思う。
これは、いましか見られない景色。
完成は、来年2020年になるそうです。

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来年の今頃には、観光写真的な風景に戻るでしょう。
できれば植木も散髪して欲しい。

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ここは、本堂の撮影スポットなんです。
撮影しようとしていた時、見知らぬジジイが話しかけてきた。
「この林の中にNHKのパラボラアンテナがあるのを知ってるか?」と聞いてきました。人を見下した態度にちょっとムカッとしました。
そこで「地上配備型の迎撃ミサイルシステム“イージス・アショア”の新型の小型バージョンなんです。こんなことあまり大きな声で言えへんけど・・・と言ってやりました」とかましてやったら、静かになりました。
続いて、本堂の工事を見ながら
「清水舞台バンジージャンプ楽しみでんなぁ・・・。外国人観光客向けのサービスらしいですわ。いいのかどうかわかりませんけど。これもここだけの話しにしておくれやす」と小さな声でいいました。

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↑子安の塔

ジジイは、訳がわからなくなったらしく。突然、話題をそらそうと「
ヒガシニホントガゲのようたい(幼体)のように見えますね。でもトカゲ型のドローンです。色々なドローンで我々を監視してるんですわ。怖い世の中になりました。
きっとあのジジイの冥土の土産話ができたでしょう。
それともあのジジイ「あの場所で変なジジイと話した、変化ことを言われた」と言っているかも。相打ちだったかな?

なんか訳のわからない内容でした。
すんまへんなぁ・・・。

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やっと土用干しができますね [社寺]

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今年は、7月になって晴れ間がすくなかった。
ここは、北野天満宮。
風物詩の梅の土用干しの時期です。
やっと晴れ間らしい天気になったので、神社の方はホッとされているだろうな。

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こればかりは、太陽光がないとできませんからね。
本日の写真をみて、唾液をいっぱい分泌してください。

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唾液は、唾液腺から口の中に分泌される。
人間一人あたり1日に1〜1.5リットルも分泌しているそうです。
この唾液、適正にサラサラした唾液がでると虫歯の予防や消化吸収の役に立つ。
喉に潤いがでたりします。
逆にベタベタした唾液が出る場合は、ストレスを受けた状態で、交感神経が優位な状態にあるらしい。これは、あまりよいくないそうです。

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サラサラ状態の唾液は、副交感神経系が優位な時にでます。身心が穏やかな状態はサラサラなんです。
できたらサラサラの唾液を出したいものです。
本日の写真をみていたら、きっとサラサラとした唾液がでるかもしれませんね。

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この土用干しの梅は、年末の大福梅になるのです。

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