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夏木立 [風景・和菓子]

昨日は、京男Jr.2が帰って来ているので、朝から身体を解してもらった。
彼は、身体を緩めるスペシャリスト。
私の身体の状態を見てくれた。

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結果、かなり疲れが溜まっていた。特に右目、首、背中系だった。
そういえば左目が白内障でよく見えていないのが原因だろうな。
右目が補おうとしていてそれが頭、首のコリになっている。
帰る前に、再度調整してもらおうっと。

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昨日は、ヴォイトレの日だった。
京男Jr.2を見学させることにした。
父親の声の訓練なんて聞いたことがないだろうしね。
プロの歌手の声がいかにすごいかも知らない。
知らないことを経験するのはいいことだと思う。

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ヴォイトレが終わってからランチを食べる。
それからお土産を買った。
お土産の買い方をアドバイスする。
そういうのは京男の専門です。
どういう人に贈るか、予算、渡す日にちを聞くと「これがいい」と売り場に連れて行く。そしてオリジナルの工夫のアドバイスをします。
そのお土産を渡したら京男Jr.2のファンになるだろう。
なぜか?というのも説明。
身体を解してもらった御礼です。

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↑亀屋良長「夏木立」

きっと私の技を引き継ぐことでしょう。
そういうのが彼の財産となります。

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↑葛、白こしあん

家に帰って暫くするとすごく眠くなった。
横になったら京女が帰ってくる時間まで寝てしまった。
きっと身体が解れたからでしょう。
我が父親のストレス、結構溜まっている・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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シンクロも便利だけど・・・ [風景・和菓子]

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昨日の午前4時ぐらいにも、観じて父親の姿を観ました。
起きていました。
遅刻するのが怖いのでしょうね。まあ、仕方ないのですが・・・。

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私としては、その恐怖心を消してあげるように電話で話しました。
ゆっくりでいいから確実に用意をするように話しました。
一番いけないのは、焦らすことですね。身体も頭もうまく動かないのですからね。
こちらも広い心で対応しないといけません。
恐怖心を起こさすのがいけません。
これを電話で話すのです。難しいですよ。

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↑塩芳軒「索餅(さくべい)」

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↑外郎、ニッキ入り

2日に一度、こんなことが続くと思うと少々疲れます。
まあ、自分の能力も開発するのですから、仕方ないですね。
この能力は役に立つ。
事件が起こる前に解決するのです。
軽い未来予知も使います。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「黒くず」

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↑くず、黒こしあん

潜水艦のソナー要員のように音にも集中します。
カメラが映らない所に父親が行った場合、音で判断するのです。
それとRV(リモートビューイング)も鍛えます。
こういう人間の持つ潜在能力がきっと役に立つ時代がくる。
そうなったらスマホなんてゴミになる。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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夏の光 [風景・和菓子]

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梅雨が終わり、夏になった。
午後の太陽光がすご。首筋がチリチリする。
気温は35度ぐらいだったと思う。
もちろん、道路上なら37度ぐらいだったかも。

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これから8月上旬ぐらいまでが一番厳しい暑さになります。
でもこの連休、京都市内に観光に来る人が結構多いような気がする。
京都駅の人の数、タクシー乗り場の行列を観るとそう思う。

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氷のスイーツを出す人気店で行列を久しぶりに見た。
みんな考えることはいっしょだんだろうな。
でも私は並んでまで食べたくないかも。

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東京では、オリンピックが始まる。
東京の気温は33度ぐらいだからまだ涼しい?かも。
来週は、台風で大変になるのかも。
誰や!こんな時期に運動会をすると言ったのは。
無観客だからちょっとは涼しいのかな?
でも国の財布は寒いかも。
まあ、儲けを目的じゃないからいいといえばいいのでしょうけど。

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まあ、何事もなく終わるのをお祈りします。
私は、前に書いているようにああいうのは観ないので、朗読を聴くことにします。

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↑紫野源水「青楓」

こういう時は、このような生菓子がいいですね。
冷たいお茶といっしょに楽しむといいかも。

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↑半錦玉羹

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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梅雨ですね [風景・和菓子]

昨日は、梅雨は中休み状態。
父親の退院から一週間、毎日実家で過ごしました。
彼はまだ、入院ボケが残っています。
入院ボケというのは、本当?のボケでなく。
二ヶ月間、受動的に生活し、何も考えていなかった影響です。
だからボーッとして、入院前の生活を思い出さないといけないのです。

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昨日、新しい服を買ってきて来てもらいました。
これはかなり有効でした。
新しい服は嬉しいものです。

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それとiPhoneとAppleWatchで目覚ましをかけていますが、鳴っているのを止めることができなかった。これは五月蠅い。
これも解消。
AppleWatchだけで電話に応対するのも憶えました。
まあ、すぐに忘れるでしょうけど・・・。

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部屋も使い易く改良しております。
足をひっかけて転ばない工夫が必要なのです。
iPhoneに一週間のスケジュールを入れ、それに対応した目覚ましを設定しました。
透析をする日が週三回あるのです。その日は6時には起きていないといけません。
朝寝坊の父親にとっては至難の技でしょうね。
でも慣れてもらわないといけません。

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父親の握力が弱っているのを発見。
これは問題。
血管を強化するために指先の運動が必要なんです。
でないと太い血管が壊れます。
そうなるとまたシャント手術となる。

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それとあまり歩きません。万歩計がゼロなんです。
いけませんね。
ただ、いま退院直後なので無理に歩かすわけにもいきません。
シックスパッドで刺激してもらいます。
指先を鍛えるために、札束を数えるというのはどうやろ??
新札を数えるのは難しい・・・かも。
お賽銭を数えさすとか・・・。

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父親は、書類の整理が出来ないようです。
必要な書類がどこかに行きます。
大切な書類は、iPhoneで撮影して置きました。
これは便利です。
私のiPhoneにも父親の大切な書類が撮影してあります。

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↑鶴屋吉信「手鞠花」

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問題は、熱中症対応かも。
塩分やミネラル分を制限し、水分も制限しているのです。
室温の管理は重要な要因になるかも。
室温は、カメラでチェックできるのが便利ですね。
本当は、私の手元で空調をコントロールできるようにしたいのですが・・・。

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↑上用、黒こしあん

和菓子

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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残桜 [風景・和菓子]

先週、東寺に行ったら八重桜がまだ咲いていた。
例年なら当たり前なんだけど、今年の桜事情からすると得した感じになった。
暖かかった影響なんでしょうね。
毎年、桜の開花が早くなっているかも。

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そのうちお正月から桜開花なんてことになるかも・・・。
各々の家庭では、マンゴーができていたりしてね。
京都市内は、年中夏服で冬服がいらなくなったり・・・天国やね。
タンスも少なくていいし。
まあ、その時点では、生きていないだろうけど。

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昨日は、珍しく家で作業三昧だった。
父親の見舞いが行けないのが気になります。
一昨日、大阪で話していた人も入院しておられるのですが「ここ半年、会わせてもらえない」と嘆いておられた。コロナの影響なんです。
高齢者の場合、そんな状態の入院では、ボケるかも。
まあ、仕方ないのですが・・・。

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↑亀屋良長「水輪」

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↑上用、黒こしあん

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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鰐?龍? [風景・和菓子]

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これは、花祭りの日だった。
ここは、寺町三条の角。

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矢田地蔵尊の前を通った。
今年は、花祭りのお堂がなかった。
確か前はあったような・・・。
まあ、蛸薬師で撮影したから余裕だった。

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三条通りを東へ歩く。
この時、看板が気になった。
いつもは見過ごすのだけど、面白いと思った。

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最初、鰐だと思った。
昔の看板に鰐?

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下から見上げると鰐に見えた。
でもよく考えたら龍だと気が付いた。
どれぐらい前からあるんだろうか?
古そうでしょ。

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↑鶴屋吉信「さつき花」

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↑焼き皮、つぶあん

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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新緑パワー [風景・和菓子]

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↑東福寺臥雲橋

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早朝と昼間の気温差がすごい。
服装がとても難しい。

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さて東福寺の臥雲橋からの眺めです。
京男は、臥雲橋からの景色が好き。
ここは、紅葉時にすごい人になります。
でも新緑のシーズンは、観光客が少ない。
ついでにいうと紅葉の時、近年あまり綺麗じゃないように思う。
どうも気温の影響なんだろうか?

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私は、新緑が好きですね。
向こうに見えるのが通天橋。

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いつもなら連休後が綺麗なんですが、今年は早いですね。
もう少しゆっくり季節が進めばいいのに・・・。

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ここの撮影は、時間が大切。
光の回り方のいい時間があるのです。

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↑本家玉壽軒「新緑」

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↑きんとん、粒あん

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  • 作者: 中村肇
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ベランダ桜・・・満開 [風景・和菓子]

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↑2021年3月26日午前中のベランダ桜

毎年、我が家は、ダイニングから花見ができる。
ダイニングからなら新型コロナも関係ない。
マスクもしなくていいしね。
大きな声でお喋りもOK。
これは幸せなことです。

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昨日は、いい天気だった。
このベランダ桜がこれぐらいということは、一キロぐらい向こうの清水寺の桜も同じような状態ということだろう。
さぞや人が多かったことでしょう。

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バスで通りかかったけど、鴨川沿いの桜はいまいちだった。
なんか桜が弱っている?
木屋町通も咲いていたけど、例年に比べるとだめですね。
なんだろう?

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↑亀屋良長「らんまん」

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↑きんとん、粒あん

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↑鶴屋吉信「花日和」

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↑こなし、黒こしあん

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  • 作者: 中村肇
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ベランダ桜 [風景・和菓子]

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↑最初の3枚の写真は、一昨日の京都御苑、近衛の枝垂れ桜近辺の桜。

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↑近衛の枝垂れ桜そのものは、終わっていました。

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↑今年は開花テンポがやたら速い。

さてこれからの写真は、昨日の我が家のベランダ桜。
おそらく近くの清水寺の桜もこれぐらいになっていると思います。

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↑ベランダ桜

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我が家の場合、わざわざ花見に行く必要はないのです。
ダイニングからこの程度の桜が見れます。
朝食、昼食と夜は照明がないからちょっと無理かな?
新型コロナだって全然関係ないしね。

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でも夜の照明なしの桜も悪くないかも。
そういうのって理解してもらえないだろうなぁ。

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ちょっと気になるのは、木があまり元気がないこと。
年々、花の大きさ、花のつき方が疎らになってきていることかな。
まあ、手入れも特にしていないからしかたないのかも。

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↑二條若狭屋「爛漫」

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↑羊羹製、栗あん

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寂しい節分 [風景・和菓子]

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↑総本家駿河屋「鬼は外」

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↑小豆かのこ、粒あん

今日は、節分なんだそうです。
どうも新型コロナの影響でシーンとしています。
社寺のイベントが中止になっているところが多いしね。
神仏の新型コロナには負けている。
ちょっと悲しい。

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昨日も用事で外出したけど、百貨店の地下は人が結構います。
でも祇園方面は、閑散としている。
観光客が少ないのでしょうね。
今日は、恵方巻を買いに人がいっぱいなんだろうな。
縁起担ぎであんなものを実際にやっている家庭があるのかな?
我が家は、あんなことはしたことがない。

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そういえば豆撒きもやったことがないかも。
どうもあの手のことはしたくない。
邪気除けなら、別にあんなことをしなくてもできますからね。
でも実家近くの吉田神社や須賀神社は、小さい時から行っていた。
今年は、吉田神社は行事をしないらしい。
鬼が出っぱなし?

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↑長久堂「福ハ内」

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↑上用(山芋入)赤ごしあん

方相氏に会えないのがちょっと寂しいかな。
まあ、また来年なら、新型コロナも終わっているのかな?
それともああいう行事の有り様が変化してしまうのか?
どうなんだろう。
ああいう文化的なことを保存していった方がいいのと違うかな?

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