東福寺方丈 [社寺]
まだ、東福寺の写真があります。
実は、あまり時間をおかずに2回行っております。
最初は、1人で、二回目はお客様をお連れしました。
↑こういうところでゆっくり座り、ぼ〜っと眺めているのが好き。
天気は、お客様をお連れした時の方がよかったです。
それも最初、曇っていましたがダンダン晴れてきました。
そういうパターンが結構多いですね。
こういう景色の中を歩きながら、色々話すのが好き。
ほとんどは、馬鹿話ですが、たまにはいいことも話すようです。
これからの季節、新緑がいいのです。
でも今年は、コロナ騒ぎで世相が暗い。
でも元通りに戻るのもいやですね。
こうなったら、毒を出してすべてやり直す感じがいいと思う。
社寺も本来のように、人を清くすることに力を注いでほしい。観光社寺なんてやっぱり下品で、本来の姿でないように思う。
ライトアップもそろそろ止め、植物を育てませんか。
そうしているうちに自分たちの心も綺麗になるかも。
いい顔になるようにして欲しい。
↑座ってゆっくりできる?
↑通天橋が見えます
京都市内も新型コロナの後は、風景が変わるように思う。
食べ物、土産物、ホテルや旅館が潰れて少なくなるかも。
それもいいのかもしれない。
品格のある大人の街に戻した方がいいように思います。
表示も日本語と英語だけでいいと思う。
自動販売機なんかも減らした方がいい。汚いのです。看板もね。
なんか他国の人にアピールしようと色彩が派手になりすぎです。
着物のようなモノも本物の着物をレンタルするようにした方がいい。
市バス乗り放題も2〜3千円ぐらいにした方がいい。
市バスに、大きな旅行ケースは禁止にいましょう。
海外の観光客が少ない間にしっかりルールを作りましょう。
立ち食い、食べ歩きも禁止にしましょう。そんな観光地でないのですから。
しっかり観光のルールを作りましょう!
なんか、また訳のわからないことを書き始めました。
すんません。
東福寺の方丈の説明を書こうと思い、調べると大した由来がなかった。
大体、建物が1890年(明治23年)の再建なんですよ。
「なぁ〜んだ」でしょ。でも庭は、とてもよく出来ています。
今回は、苔がきれいな状態でなかった。また、きれいになったらゆっくり行くとします。ここは、光線の具合が難しい。晴れすぎるときれいに撮影できません。
ここは、先日の愛染堂。
今回は、中も撮影してもました。
愛染明王って、かなり怖そうですね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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実は、あまり時間をおかずに2回行っております。
最初は、1人で、二回目はお客様をお連れしました。
↑こういうところでゆっくり座り、ぼ〜っと眺めているのが好き。
天気は、お客様をお連れした時の方がよかったです。
それも最初、曇っていましたがダンダン晴れてきました。
そういうパターンが結構多いですね。
こういう景色の中を歩きながら、色々話すのが好き。
ほとんどは、馬鹿話ですが、たまにはいいことも話すようです。
これからの季節、新緑がいいのです。
でも今年は、コロナ騒ぎで世相が暗い。
でも元通りに戻るのもいやですね。
こうなったら、毒を出してすべてやり直す感じがいいと思う。
社寺も本来のように、人を清くすることに力を注いでほしい。観光社寺なんてやっぱり下品で、本来の姿でないように思う。
ライトアップもそろそろ止め、植物を育てませんか。
そうしているうちに自分たちの心も綺麗になるかも。
いい顔になるようにして欲しい。
↑座ってゆっくりできる?
↑通天橋が見えます
京都市内も新型コロナの後は、風景が変わるように思う。
食べ物、土産物、ホテルや旅館が潰れて少なくなるかも。
それもいいのかもしれない。
品格のある大人の街に戻した方がいいように思います。
表示も日本語と英語だけでいいと思う。
自動販売機なんかも減らした方がいい。汚いのです。看板もね。
なんか他国の人にアピールしようと色彩が派手になりすぎです。
着物のようなモノも本物の着物をレンタルするようにした方がいい。
市バス乗り放題も2〜3千円ぐらいにした方がいい。
市バスに、大きな旅行ケースは禁止にいましょう。
海外の観光客が少ない間にしっかりルールを作りましょう。
立ち食い、食べ歩きも禁止にしましょう。そんな観光地でないのですから。
しっかり観光のルールを作りましょう!
なんか、また訳のわからないことを書き始めました。
すんません。
東福寺の方丈の説明を書こうと思い、調べると大した由来がなかった。
大体、建物が1890年(明治23年)の再建なんですよ。
「なぁ〜んだ」でしょ。でも庭は、とてもよく出来ています。
今回は、苔がきれいな状態でなかった。また、きれいになったらゆっくり行くとします。ここは、光線の具合が難しい。晴れすぎるときれいに撮影できません。
ここは、先日の愛染堂。
今回は、中も撮影してもました。
愛染明王って、かなり怖そうですね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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おはようございます
静かな、寺社仏閣! これからもこんな雰囲気が残るといいですね。
by すー (2020-04-27 06:48)
>すーさん、おはようございます。
社寺仏閣は、形は壮麗だけど、中身(精神)が空っぽなのかも。
空虚な感じを感じる時があります。問題ですね。観光目的だけというのも。
by 京男 (2020-04-27 06:58)