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どうしてもカレー [洛外・カレー・モノ]

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↑ポンガラカレー「選べる2種のカレープレート」パクチーはオプション、これは余分だったかも。

1人で行動していてランチとなるとカレーが多いかな?
ただ時間が限られているから、行列は絶対無理。
そこまでして食べようと思わない。

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↑マトン

このポンガラカレーなら比較的空いているから食べることが多いかも。
でも最近、このゴチャゴチャ盛りタイプが流行っているのか人が多くなった。
京都で食べたカレーも二種盛りのような状態だった。女性はこういうカラフルなのが好きなのかな?

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↑パクチームール貝

私は、どちらいいのか、食べながら考えていた。
その時の気分にもよるけど、最終的にはシンプルな方がいいかも。
値段も1,000円でお釣りがくるぐらいのがいい。
注文して、30秒ぐらいで出てくるのがいい。

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↑ムール貝って久しぶりかも

カレーって、ゆっくりでも急いでも食べられるのがいいかも。
うどんだとそうはいかない。
火傷したり、服に汁が飛んだりする。
そうかだからカレーうどんを私は余り食べないのか・・・。

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↑ヒヨコ豆が好きですね

インド料理もナンがあまり好きで無くなった。
きっと素手で食べるのがいやなんだろうな。
ナンを切ってもらってお箸でつまんで食べたりする。
きっと手が汚れるのを嫌っているのだろう。
カメラで写真を撮るのもあるか・・・。カメラが脂で汚れるのを嫌っているのだろう。それと手が汚れるのを嫌っている。

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↑インデアンカレー

インデアンカレーも付き合いが長いけど、最近、卵黄が嫌になりつつある。
最近、何かというと卵黄を乗せますよね。乗せると味を誤魔化せるというのもあるからなんでしょう。次回、インデアンカレーに行った時、卵黄無しで注文してみようっと。

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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タグ:洛外 カレー
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カレーとメガネ [洛外・カレー・モノ]

写真そのままのタイトルでもうしわけない。
今週奈良へ行った目的はただひとつ。
メガネを受け取りに行ったのです。
三週間ぐらい前に行き、発注しておりました。
これがかりは、宅急便で送ってくださいという訳にはいかない。
メガネは私にとって最優先ですからね。
一番大事な相棒です。

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↑みりあむ「カレーライス」

この日は、近鉄奈良駅から大体の方角を定めて歩きました。
だから20分ぐらいかかったかな。
ちょっと暑かったのか、立ち止まると汗が出て止まらない。
このままメガネ屋さんに入り調整もねぇ・・・。
ということで、メガネ屋さんから隣のカレーが美味しいと聞いたので、隣の喫茶店に入りました。

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↑メガネをはずして汗をふいております。

注文は、カレーライス。
お店はレトロで落ち着いた感じだった。
フランス人の奥さんがおられた。
カレーはご主人が作っておられるそうです。
レーズンが福新漬の役割になっているようです。
確かに合う。
ヨーグルトもプレーンなので嬉しかった。

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↑食べて〜という声が聞こえてきたオートミールクッキーとミルクティー

ふと目の前にクッキーが並んでいたので、紅茶とクッキーを食後にいただきました。
食べ終わる頃には、クールダウンしてきました。
さて、メガネ屋さんに入り、調整してもらった。

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↑左が「ディア・グラッシーズ」、右が「みりあむ」

上が現在の使用中のモノ。
下が今回作ってもらったモノ。
ちょっとだけ直線をいれてみました。
もっとデザイナーのような雰囲気にしようかと思ったけど、きっと自分で恥ずかしくなるだろうから、このデザインにおさまりました。
こういうフレームは、手作りなんです。

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↑上がいままでのモノ、下が今回のモノ

今回の特徴は遠近両用を止めたこと。
結局出先で書類を読むなんてことはないですからね。
読字障害なんですよ。(笑)
なんで今迄それに気付かなかったのかなぁ・・・。
あまり大きくないレンズに遠近両用は、目にストレスを与えるのだそうです。
レンズを薄くし、遠近両方で、紫外線対応をして・・・となるとレンズが高くつきます。

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↑ちょっとだけ雰囲気を変えてみました。ちょっとしたことで表情が変わりますね。

今回は、レンズをZEIZZ(ツァイス)にしてみました。
いま、外出する時にかけていますが、透明度が違うように思います。
景色が少し明るく見える。
ZEIZZのレンズは、私のカメラにも使われているから馴染みといえば馴染みです。
ソニーDSC-RX1Rの光学ビューファインダーを見ているとZEIZZのレンズは凄いと認識していたのです。
これを自分のメガネに使うという贅沢。

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↑レンズにZEIZZの「Z」をデザイン化したマークが入っている。このカット撮るのが手間がかかった。

もう一つのメガネは、Nikonのレンズにしました。
フレームは、以前のモノです。
比べてる実験は、まだしていません。
目を大事に使って、あまり度数が変化しないようにしないといけません。

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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