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ニラレバー&ジンギスカン [食]

またまたミンミンのランチ。
最近、単品を食べることが多い。
2品にすると1000円を超えてしまいます。
私の趣旨としては、だめなんですが・・・。
どうしてもご飯やスープは欲しくないのです。

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↑ミンミン「ジンギスカン」、これは小皿でないですよ。来た時、小皿の単品を頼んだと思った。

今回は、ニラレバーとジンギスカン。
悲しいことにこれで普通なんです。
量が減ったなぁ・・・。
あまり値上げできないから、肉を減らしたり、ニラも少ないし・・・。
レバーは、カスカス状態は解消されている。

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↑拡大すると以前のボリュームに見えるけど。タマネギも多いしね。

値段を上げてもいいから量は前の状態にして欲しい。
これが小皿ならわかります。単品でこれはないと思う。
安くてお腹がいっぱいになるというのがお店の特徴なんだと思う。
でも日本の材料を使って欲しい。
なんとか努力して欲しい。
40年ぐらい付き合っているとそう思う。

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↑ニラレバー、お酢をたっぷりかけていただきます。これも小皿っぽくなっているし・・・。

ジンギスカンのマトンやラムを多くしてね。
昔、一人ぐらいの時、ジンギスカンの味付け肉が売っていた。
100グラム100円だった。
それを1回に1キロ食べていた。
マトンぐらい沢山食べたいものです。

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レバーもお刺身が食べたいなぁ・・・。
殺したたてのレバーを生で食べると美味しいのです。
ラバーがとろけていないで、ザラッとした舌触りなんです。
もうああいうのは食べられないだろうな。

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↑安井金比羅宮の卓上御神札

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↑かわいいでしょ。現在の彼と別れ、新しい(実はもう付き合っている)と縁を結ぶなんてやったら、可愛くないかもね。こういうことをやって生霊に攻撃された人をしっています。もう亡くなったけど。

これだけでは、内容がないので、昨日、出て来た安井金比羅宮の卓上御神札ね。

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↑まだ、売っているか未確認。

ケースからだすと立体的になるのです。
イメージで縁切り縁結び碑をくぐったりできますよ。
でもこれは、20年ぐらい前のもの。
いまでもあるのかな?わかりません。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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吸い物でお月見? [食]

これは、近所でご馳走になった時のもの。
ここの料理は、よく食べていた。
でも「はり清」のお店ははじめてだった。
京女は、お店で食べたそうです。
地元ですから寄り合いがあるらしい。

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私は、仕出しを食べるだけでした。
こういうお弁当形式は、いいですね。
こういうお弁当なら二日に一度ぐらいならいい。
これって食べるとお腹が結構膨れました。
そんなに量はないのにね。

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このお吸い物が可愛い。
お椀を覗くと三日月が・・・。
これっていいと思いませんか。
なんか得した気持ちになった。

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デザートは豆乳のアイスクリームだったかな?
優雅な気持ちのお弁当でした。
ご馳走様でした。

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このサンドイッチは、大阪のロンドンティールームで食べました。
朝から結局なにも食べてなかったので、サンドイッチをいただいた。
お茶は、ロイヤルミルクティー。
サンドイッチには、これがいい。

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できればキューカンバーサンドイッチがいいのですが・・・。
学生の一人ぐらいの時は、よく自分で作って食べました。
お茶には、キューカンバーサンドイッチですよね。
寿司もキュウリ巻がいい。

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最近ランチの写真が多いですね。 [食]

子供がうろうろしていたので、一人で歩くことが少なかったからですね。
しかも歩くと汗が出るので歩きません。だから社寺なんかも行ってない。
食べ物に景色を見ているのでしょう。

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↑はたごや「鰯の蒲焼重(鰯の蒲焼重、ミニサラダ、きのこみぞれポン酢、茶碗蒸し、味噌汁、香物)」

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↑鰯の蒲焼って面白い

京都観光の人はどういう所に行くのだろう?
で京都市内でどういう食事を食べるのだろう?
時々、行列を見かけるけど、あのようなお店がいいのかな?
京都市内の昔ながらのお店も味付けがちょっと濃くなったように思う。
出汁のとり方が変化している?それとも食べに来る側の味覚の問題?
ようわかりません。

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本日掲載の写真は、京女と次女と三人でのランチ。
京都市内が混んでいたので、山科に行った。
山科駅って京都駅からJRでひと駅なんです。
ひと駅だけで観光客がすくないのがいい。
父親が入所している施設に行く時に通るので慣れております。
いつもなら上等カレーなんですが、この時はこちらの店になりました。

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↑豆乳粥御膳、京女前もこれだったような・・・。

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昨日、次女からLINEがありました。
里帰り時に持って帰った食べ物をまだ食べております。
帰ってから一週間近く経っているのに・・・。
すごい量だったのかも。
婿殿嬉しかっただろうな。

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↑はたごや御膳、次女はこれでした。満足したでしょう。

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我が家の場合は、どこも旅行に行ったりしないのです。
その替わり、こんな風にプチ贅沢を楽しんでいるのです。
旅行したってさほど楽しくないしね。
我が家はそうなんです。東山の中腹住んでいるし、街なのに旅行気分かも。
清水寺でも歩いて10分もかからないし・・・。
自然がいっぱいだし。
でも坂はハードですけど。
コンビニもないけど。

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  • 作者: 中村肇
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やっと日常かな [食]

今週からやっと日常生活パターンになりました。
朝と昼の気温差はかなりのものですね。
夜はなんとかクーラーなしでいけそう。
でも昼間は蝉が鳴いている。十月の蝉とはけったいな・・・。
昼間は蝉で、夜は秋の虫。
昨日のランチは「ミンミン」。

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↑みんみん「酸辣湯」

夏がだんだん長くなって行っている?
でもこのまま年内暑いということはないだろう。
秋の爽やかで暮らしやすい気温は、短くて、あっという間に冬になったりするのかも。
まあ、そんな年もあるのでしょう。

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本日の写真は、ミンミン(漢字が文字化けする)のランチに食べた、甘酸っぱく、辛いランチ。
この酸辣湯の表面を見ていると、いまの気象状態のような気がしてくる。
3枚の写真で一番上がテーブルに来た時のもの、2枚目が酸と辣を足した状態。
3枚目が食べる時のもの。

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気温の高い時に食べたくなるメニューですね。
酢豚でタンパク質を補充。甘酸っぱい味を身体は求める。
秋になったらあまり食べなくなるでしょうね。
デンプン質はあまり好みません。
これが夏場の標準。

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↑酢豚

子供達と会食しても私はこんなものをひっそり食べております。
もちろん、餃子も少々食べますが。

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最近、社寺の風景が少ないですね。
暑いと写真ぐらいのために、汗をかきたくないのかも。
しばしご容赦ください。
食べ物の表面に景色を見ている京男であります。

和菓子

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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スンドゥブ&サンゲタン [食]

これは、次女とランチの時の写真。
この日は、私は病院で眼科の術後検診だった。
それが終わり、焼肉用の肉、キムチその他、大量の食料品を買いに行った。
この日に、次女の旦那が迎えに来る。
彼用の食料品ね。

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↑チャンチ「牛スジチーズのスンドゥブ(辛口)」

次女は、お土産を買いに伊勢丹で買い物。
ちょうど私もすべての作業が終わったので、次女に電話し、ヨドバシカメラで落ち合った。
で、ヨドバシカメラの純韓国料理 チャンチでランチすることにした。

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次女は、鶏が好物。
で、住んでいるところでは、サンゲタンなんか食べれないので、この店に決定。
そうなるのは分かっておりましたけど・・・。

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私は、牛スジチーズのスンドゥブを辛口で注文。
これは辛くないと始まらない。
次女とランチは、昔から多いですね。
彼女が高校ぐらいの時もずっといっしょ。
おそらくこどもの中で一番、口が肥えていると思う。

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旦那は、我が家と全然違うタイプの家庭で育ったようです。
だから我が家の食事は驚異らしい。
我が家に来て食事が楽しみらしい。
最近、コーラをあまり飲んでいない。彼は食事の時、コーラを飲んでいた。どんな育ち方をしていたのだろう?我が家では、そういうのを認めない。
だから最近は、我が家においてコーラは飲まないですね。
コーラは、身体に良くないしね。
次女からそう言われているだろうな。

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↑「おひとりサンゲタン定食」

今回は、我が家のパスタが食べたいらしい。
食べたパスタが忘れられないらしい。
だんだん、我が家ペースになっている。
帰る時、焼肉、スジ煮込み、キムチ、焼肉のタレなどを3〜4日分プレゼントした。
きっとリッチな食事をしたことでしょう。

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そうそう旦那を田中長生療院で治療も受けさせた。
とっても気に入ったらしい。
よかった。
武術の人だかれ色んな箇所が傷んでいるのです。
我が家系も色んなバリエーションに人と縁ができ、楽しいですね。
京男Jr.1の所は、来年の春には家族が増えそうだし・・・。
来年は面白くなりそう。

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↑婿殿リクエストのパスタ。乾麺で700グラムあります。

残ったパスタも家に持って帰った次女。
また田舎暮らしに戻ります。
次回は正月?

和菓子

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トライポフォビアの方にとって、辛い絵だろうなぁ・・・ [甘味・その他]

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↑イオリカフェ「宇治抹茶ゼリー」

トライポフォビアは、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖症のこと、日本語では、「集合体恐怖症」と言われています。
私は、あまり関係ないけど、好き出ない人は結構いますね。

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写真は、次女が里帰りしていた時、外食のデザートで大丸地階「イオリカフェ」に行った時のモノ。
私はいつも「豆かん」を食べるのですが、上記の「集合体恐怖症」の人にとっては、恐怖なのかも。

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↑「豆かん」

次女は「宇治抹茶ゼリー」というのを注文。
我が家の女性は、甘味をあまり好まないようですね。

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私は「豆かん」の食感が好きかも。
みつ豆の缶詰に入っていた時は、好き出なかったのに。
好みが変化しましたようです。

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抹茶のお菓子には、反応しないですね。
加工用の抹茶ってあまり好きでない。
よほどのランクでないと食べたくない。
みんなは美味しそうに食べていますけど・・・。
業界を知りすぎるとだめですね。

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↑美味しそうでしょ(笑)

昨日は、朝からずっと作業。
ドリルで穴をあけたり、色を塗ったり、加工したり・・・。
最初の写真、五色の団子みたいでしょ。
でも塗料の匂いが凄かった。

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↑作るとなると手間がかかります。

出来上がった状態がこんなもの。
何に使うかわからないでしょうね。
作業によっては、日頃嫌がるマスクもしっかりして、風が吹き込まないように窓をしっかり閉めて作業しておりました。

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夕方の空が綺麗でした。

和菓子

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  • 作者: 中村肇
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ちょっと大阪 [洛外・食]

昨日は、外出しない予定だった。
でも大阪から取り寄せていたモノが到着したと連絡があった。
空をみると霧雨状態。

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↑青冥「海老チリセット」
海老のチリソース煮、五目あんかけ焼そば、サラダ、ご飯、スープ

京女と「大阪に行こう!」と答えをかけた。
そうなると用意は早い。
留守番の犬もいないし気楽。
やっと2人になれました。

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ポストに投函する荷物も用意。
ポストに入れる必要があったのです。
バスの時間も見ないで直観だけで家をです。
時間的には、もうバスが通り過ぎている筈だけど、「そんなことはない」と思うとそうだった。それから傘は持ってでません。傘なんか持って出るから雨に遭うのです。
自分の直観を信じるのです。
結局、傘はいらない。
テレビを見ていると間違います。
台風・・・そんなの来る訳がない。

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京都駅八条口に行くと観光客でいっぱいだった。
JRも満員。
でも新快速に座れました。
大阪駅から目的地に行く。
取りあえず、荷物を取りに行く。

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↑「真珠セット」
点心2種、牛肉とピーマンの炒め、海老のマヨネーズソース、五目あんかけ焼きそば、サラダ、お粥、スープ、デザート

その後、ちょっと早いけどレストラン街へ。
この時点では空いておりました。
昨日は久々の青冥。
予約は必要ないと思っていた。
並ばなくて大丈夫だった。

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この食事をし、外に出ると行列だった。
よかった。
行列してまで食べないですからね。私は。

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それから大阪駅へ直行。
京都に帰りました。
帰りもうまく新快速で座れた。
京都駅で若干の買い物をし、タクシーで帰る。

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なんとはリモートセミナーの時間に間に合った。
結局、3時間で帰って来た。
実は、リモートセミナーがあるのを忘れておりました・・・。
でも問題なく観れました。しかも雨にも遭わなかった。
不用意にウロウロしてのがコツ。
目的だけをピンポイントでこなします。
きっと帰らないといけないと潜在意識的には思っていたのでしょうね。
歩くのも最高速で歩いた。最近、次男に言われてから重心を変えて歩いています。
眼も手術したのでハッキリ見える。人ゴミが怖くなくなったしね。階段も駆け上がれるし。眼の手術前は、これができなかった。

この材料で本日は、作業三昧ができます。
めでたしめでたし。

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里帰り終了 [食]

二週間ぐらいの里帰りが終わりました。
我が家の子供たちがここにですが里帰りだった。
夏のお盆シーズンのかわりです。

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↑かつくらで食べた写真。名前はわすれました。

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長男夫婦、長女、次女夫婦+犬2、次男でした。
次男が里帰りしているのを狙い、他の姉弟が来ます。
治療をしてもらうためでした。
次男は、整体のベテランになっているのです。
私達夫婦も施術してもらいます。

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毎日、ランチ接待だった。
本日の写真は、トンカツの「かつくら」。
次女と2人でした。
彼女は、私とランチを食べる回数が多いかも。
我が家で血液型がB型の2人。後はすべてO型。
変わり者だといじめられております。
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今回は、毎日いろいろなランチを食べた。
まあ、いつも私が行っているお店なんだけど・・・。
我が家の子供はいいものが食べられていいな。
昨日は、次女の旦那が迎えにした。
旦那を田中長生療院につれて行った。身体がほぐれてよかった。
終わってから、旦那のリクエストで我が家のパスタを死ぬほど食べさせた。
残ったのを持って帰った。
焼肉のセットも用意してあったから持って帰ってもらった。
我が家の家風がお気に召したかな?

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↑これが小さい方の犬、私はクロと名付けている。これでも女性みたい。

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↑こちらは、シロと名付けています。おっとりした正確。ちょっと気が弱い。

夜に犬2匹をつれて丹後に帰って行きました。
これでやっと静かになった。
犬も可愛いけど、騒々しい。犬の臭いも気になるのです。
やっぱり私は動物は飼えないなぁ・・・。部屋でオシッコやウンコはちょっといやだしね。
小さい子供も犬と同じだろうな。可愛いけど騒々しいのが続くと辛いだろうな。

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↑背中に「犬視庁」と書いてある。この二匹は、なんちゃって警察犬らしい。

これで明日からゆっくりできるかな。
どうか父親の方から何か言ってこないように・・・。

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お餅屋さんが・・・ [社寺]

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昨日21日は、東寺の弘法市だった。
ちょうど東寺近辺に行ったので寄ってみた。
もちろん、お餅が目的。

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一昨日から空気が入れ替わったのかとても快適。
このまま秋になったらいいのに・・・。
テレビや新聞、ネットをあまり観ないので台風がわからなかった。
京都市内は、全然影響なかったしね。
他の人と喋ると「すごい強力な台風らしいですよ」と聞いていた。

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そうそう一昨日、昼のランチに大将軍に行こうと思った。
行ったら台風の影響でランチ営業は中止と貼り紙。
これにはびっくりした。
交通機関が影響あったのかな?

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↑いつもの場所にお餅屋さんが出ていない!餅のためによったのに。

マスゴミ、天気予報も当てにならないのにね。
コロナ関連だってそうだ。
結局、自分の直観を信じる方が正解だと最近思います。
頭で考える人の情報は当てにならないようですね。
これからの時代は、情報を集積し、考えるというのは時代遅れになる。

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弘法市に行った感想は「気が抜けている」でした。
なんか盛り上がりに欠ける。
楽しくないのです。
こんな催しはだめですね。
開催したらある程度の人はくるけど、儲からない。

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お店があまり綺麗でない。
来ている人も高齢者が多いしね。
百万遍の手作り市は、最近どうなっているかわからないけど、あちらの方が盛り上がっていたような感じですね。
お大師さんのファンは確実におられるけど、これからどうなるのだろう?

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ちょっと気になりました。
時代が変化してきているのかも。
コロナの影響は大きいかも。
コロナもソロソロインフルエンザ扱いでいいと思う。

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京都の街中を歩く人たちがなんかボーッとしている人が多いのが気になる。
歩みも遅いしね。
夏の疲れが出ているのかな?

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大阪のお土産 [オミヤ]

本日の写真は、先週末のもの。
週末は大阪で仕事をした。
京都に帰る前にインデアンカレー。
京女たちに夕食のお土産を買った。
デザートにシュークリームも持って帰った。

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↑インデアンカレー「レギュラー+卵」

昨日は、台風の後、北風が吹き、すごく涼しくなった。
湿度もなく快適。
このまま秋になってほしい。
もう蒸し暑いのはお終いにして欲しい。

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↑味は、元にもどっている。いつかのはなんだったのかな?

よく考えたらお彼岸ですよね。
暑さ寒さも彼岸まで・・・。
身体から離れたら煩悩もくそもない。そうやろか?
身体を離れても、やっぱりお金儲け・・・という人もいるかも。それは地獄というものかも。怖いですね。
正しく身体を離れないといけません。

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↑このピクルスも好物。でも最近は並になっている。

「彼岸」の反対、つまり我々の世界は「此岸」といいます。
迷いや煩悩に満ちた世界。
それも人生の味わいなのかな?
彼岸だから墓参りなんて行っている場合じゃないかも。

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↑うを佐「箱寿司」私は半分食べただけ。

この涼しさ、いつまで続くだろう?
いま、こんなに涼しく快適な気温になったら、蒸し暑いのに戻るのが怖くなる。
こういう時は、お風呂にゆっくり浸かって、早く寝るに限ります。

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↑「上ちらし」

本日の写真に戻ります。
お寿司は、大阪で作ってもらい持って帰りました。
私は、箱寿司とかが好き。
にぎりは、鮮度だけで仕事をしていないから、あまり好まない。

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↑「ちらし」

この時は、ちらし寿司の普通と上。
我が家の女性達用。
廻る寿司と違い、寿司飯が美味しい。
人の手で作った方がやっぱりいいな。

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