護摩ベースは六角形? [社寺]
本日も智積院境内。
ここは、金堂前柴燈護摩道場です。
6月の青葉まつり(弘法大師空海さんと真言宗の中興の祖の興教大師さんのお誕生日記念のお祭)の時、柴燈大護摩供法要がある場所です。
この六角形の所に護摩が作られる。
この形、なんか意味があるのかも。
↑これが青葉まつりの時の柴燈大護摩供法要、六角の上に護摩が組まれる。
中に立っても特別な波動は感じませんでした。(笑)
いまのシーズンは、とても静か。
散策するには良い時期?かも。
この写真には、映ってないけど、不思議な人影が見えた。
でもそれはこの世の人ではなかった。
なんなのか?この頃、そういうのをよく見る。
この日は、京都駅の新幹線の所のカレー屋さんで食べたハンバーグカレー。
時間がなかったからこのようなモノを食べました。
最近、こういうのが多いかも。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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こんにちは~~今日は、お暑いですね。
通路の緑が綺麗です、参道には人気が無いですね。
護摩の焚く場所は決まっていたなんて知らなかった。
by せつこ (2021-08-27 15:03)
>せつこさん、こんにちは。
暑さがもどってきました。
雨よりはいいかも。
護摩の場所が決まっているようです。祭壇が作りやすくするためかも。
by 京男 (2021-08-27 16:45)