京都らしい風景

ここ数週間、またまた扁桃腺のぐらいがわるかった。
コロナでないのに症状が同じようなのでまぎらわりい。
家でジット寝ているといいのですが、３月末から４月にやたら県外からのお客様への応対がある。
こういう状態が数年に一度この季節に起こる。
だから春先は苦手なんです。







本日の寺町の風景は、京都らしいと思った。
こんな数珠をしたら目雑だろうな・・・。


↑イノダコーヒのセット、これぐらいしか食べられなかった。



食べる物は、最近スープが多い。
でも油物はだめ。



ショックだったのは、大阪のインデアンカレーを食べた時、残してしまったこと。
よほど身体が受け付けなかったのでしょうね。



まあ、今週からボチボチ回復していきます。

和菓子

• 作者: 中村肇
• 出版社/メーカー: 河出書房新社
• 発売日: 2018/01/22
• メディア: 単行本

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ：風景 京都

コメント 2

こんにちは
季節の変わり目は体に負担になりますよね。
無理は禁物ですね。

>ショックだったのは、大阪のインデアンカレーを食べた時、残してしまったこと。
確かに、今まで残したことが無かったものが・・・そんな時はショックですよね。早く回復するといいですね。
by すー (2022-04-04 17:57) 

＞すーさん、こんにちは
すこしずつ食べていかないとね。
身体とこころがアンバランス状態に戸惑います。
by 京男 (2022-04-05 08:31)