SSブログ

新しい鴨長明の家なん? [風景]

DSC08543.jpg

DSC08544.jpg

上を向いて歩いていて、ふと向こう側を見ると何やら人がいる。
小川の側で何かを見ておられる。
見に言った。

DSC08579.jpg

DSC08580.jpg

枯葉のオブジェ?
ひょっとして河合神社から引っ越した鴨長明さんの家?
中から鴨長さんが出てきたら面白いかも・・・。
立っていたお兄さんが「生け花」と言った。
これが?

DSC08545.jpg

DSC08547.jpg

でも中に入って天上を見るとちょっと面白い感じがした。
色々な芸術表現があるのですね。
小川の流れがとても綺麗に見えました。

DSC08587.jpg

DSC08549.jpg

DSC08584.jpg
↑光の当たり方で変化するのが面白い

枯葉がある間の限定でしょうね。
今しか見られないでしょう。

DSC08550.jpg

DSC08555.jpg

小さい時なら絶対面白いと思うだろうな。
隠れ場っぽいじゃないですか。
新しい鴨長の家で常設してもいいかもね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺 風景
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

上を向いて歩こう [風景]

DSC08523.jpg

DSC08524.jpg

本日も糺の森です。
今日の写真が一番糺の森らしい。

DSC08525.jpg

DSC08527.jpg

紅葉や黄葉とは違うけど、秋の素晴しい景色ですね。
しかもあまり観光客はいないし・・・。
観光客は、下鴨神社に行くと多いです。

DSC08528.jpg

DSC08529.jpg

土日でなく月〜金なら静かです。
観光の人達は、歩くのが苦手かも。
糺の森の木は、背が高い。高い所に光りがあるのがなんとも神々しい。
温かく地上に光りを与えてくれる観じがします。

DSC08530.jpg

DSC08533.jpg

ここの道を歩きながら、ボーッとするとメッセージのようなものを観じます。
それがなんとも心地良い。

DSC08535.jpg

DSC08537.jpg

時々、落ち葉がフワフワの場所があったりします。
落ち葉が積もった場所は、とても良い気持ち。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

神々しさってなんだろう? [社寺]

DSC08503.jpg

昨日は、朝から父親からの電話があった。
誕生日だったのです。
いろいろな用事があり、父親がいる施設に訪問。
会えないけど、喋ったからそれでいい。

DSC08505.jpg

DSC08509.jpg

受付で受け取るカードやスマホをその場で調整。
で、誕生日の品物も渡した。
会えないけど、別の話せたから関係ないと思います。
本当は、外食でもしたらいいのですが・・・また来年になるかも。
来年は、初曾孫にも会えるから、しっかり体調を整えてもらいたい。

DSC08513.jpg

DSC08506.jpg
↑三井社

これから子供を育てるのは大変だろうな。
社会は、激変するだろうしね。
昔の価値観はなんの役にも立たない時代だしね。

DSC08514.jpg

DSC08517.jpg

これから生き残るためには、直観力を鍛えないといけないだろう。
隔世遺伝で私の遺伝子が役に立つかも。
頭も左脳と右脳を統合して直観力と意識力を駆使するようにしればいい。
方法は、開発したものを伝えればいい。

DSC08518.jpg

本日の写真で三井社の写真とかありますね。
私は、このような社に神がいるとは観じません。
緑の写真の方に神を観じます。

DSC08521.jpg

その神は、人間を導くとか指導するという存在ではない。
我々を包み込むようなエネルギーだと思います。
だから糺の森は、特殊なのかな?
いや、いろんな木々や石にも神は存在すると思う。
人間のくだらない願い事を聞くのは、人間が造った存在だと思う。
人間が造った存在は、人間といっしょで大したことはしない。
これからは、そんな気がする。
神社の建物を壊して森にすればいい。
その方が神を感じることができるのかも。
商売にはならないでしょうね。

DSC08522.jpg

社寺も有り様を考えないといけません。
時代が変わってきているのです。
以前と同じようにしていたらだめです。
人間の商売だってそう。
いまの世界は、変ですね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

糺の森・河合神社 [社寺]

DSC08482.jpg

河合神社は下鴨神社の摂社。
御祭神の玉依姫命(たまよりひめのみこと)は女性の守護神、また美麗の神様として信仰があることから、女性の参拝者が多い。
玉依姫命は、神武天皇(初代天皇)の母として知られる。

DSC08480.jpg
↑お化粧室で書いてあるから、入ろうとしました・・・

DSC08484.jpg

絶対美人に決まっているらしく。
でも昔の美人といまの美人は違うかもね。
ひょっとしてマツコ・デラックスみたいな人が美人だったかもね。
『村上海賊の娘』和田竜著の主人公は、当時の基準ではすごい醜女と言われていたしね。昔の基準といまの基準は全然違う。
美人の基準は変化します。
最近は、アニメ顔?や韓国系整形美人がいいのかも。私は、お顔の見分けがつきません。(-_- )

DSC08499.jpg

DSC0848.jpg

河合神社の境内で「なんかおかしい」と感じておりました。
よく見ると鴨長さんの家がない!
空き地が妙に狭い。そんなちいさな小屋だったっけ。

DSC08486.jpg
↑河合神社本殿

DSC08487.jpg

糺の森に行くと木々の上の方を見てしまします。
光っている木の色が実にいい。

DSC08488.jpg

DSC08490.jpg

DSC08491.jpg
↑屋根の苔がいい色

DSC08496.jpg
↑緑が綺麗

DSC08501.jpg
↑大きな坐薬?砲弾らしいけど、冷蔵庫に入っている坐薬そっくり。そう言えば最近世話になってない。効力は無くなっているかな?

まあ、あまり内容がないですが、まあ、いいでいいとします。
本日はこれまで。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

秋の色を求めて [風景]

DSC08467.jpg

DSC08468.jpg

黄葉や紅葉が近づいてきた。
観光の人たちがたくさんおられるのはちょっと嫌です。
でも秋の色は、味わいたい。

DSC08469.jpg

DSC08471.jpg
↑向こうの鳥居は、河合神社

もちろん紅葉もいいのですが、ちょっとまだ早い。
もう少し寒さが続かないとね。

DSC08472.jpg

DSC08473.jpg

それよりちょっと前の秋色が見たかった。
ということで糺の森へ。
観光客は、おられるけど、それほどでもない。
気温も暑くもなく、寒くもない。
歩くにはちょうどいい。

DSC08474.jpg

DSC08475.jpg

全体の木々の色合いがとてもいい。
光が当たっているところは鮮やか。
写真でおわかりになりますか?
光と影の雰囲気がいい。

DSC08476.jpg

DSC08478.jpg

木の高い所の色合いがなんともいえません。
ここは、下鴨神社だけど、神社の建物より木の方がずっと神々しい。
この糺の森の昔の姿を見たいな。
いまの何倍も広かった頃の糺の森。

明日に続く

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

急対応 [食]

昨日は、早朝から電話がなり、京都に来ているという電話。
久しく会ってないから、積もる話もあったので急遽ある。
今回は、来るまでこなかった。
いまの京都に自家用車で来るのは不正解だと思う。

DSC08443.jpg
↑スマート珈琲2階

DSC08451.jpg
↑「ランチセット」

取りあえずランチを食べようとなるだろう?
待ち合わせの時間の間に、スマート珈琲の2階を予約。
あそこならゆっくり話せる。デザートもあるしね。

DSC08461.jpg
↑ホットケーキ

DSC08455.jpg
↑珈琲

行くとすごい行列だった。
悪い予感は当たります。
予約してよかった。
いまの京都で予約をしないといけないお店が多い。

DSC07851.jpg
↑長文屋

ランチを食べ、次に七味屋さんに行く。
タクシーを喚び、移動する。
昨日は月曜日で案外車は少なかった。
まあ、行く所に行くと大変な人だったかも。

DSC07872.jpg
↑大将軍八神社

DSC07874.jpg

七味屋さんで私処方の七味を買う。
その後、大将軍八神社へ。
ざざっと説明して置いた。

DSC07883.jpg

それからタクシーですはま屋さんに行く。
なんと行ったことがないらしい。
いつも車で来て、奥さんやお子さんとお茶をし、彼は車の中にいたそうです。
そうだったんだ。可哀想。

DSC08466.jpg
↑すはま屋「すはまと珈琲」すはまと珈琲がよくあります。

それからオイル&ビネガー京都烏丸店に、彼はオリーブオイルが好きらしい。
海外生活も長いからだろうな。
マニアックはオリーブオイルを買った。
気が付いたら夕方だった。
で、彼とは別れ、タクシーで帰ったのでした。
秋は、こういうことが時々あります。
まあ、運のいい人はうまく私と会える。
予約も取ってくれるしね。(笑)

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ: 風景 京都
nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

天満宮風景 [社寺]

昨日の京都市内は、ちょっと雨でした。
雨も降らないと紅葉は進まない。

DSC07806.jpg

DSC07810.jpg

昨日は、外出しなくていいように買い物をしていた。
だから家でゆっくりしておりました。
手作業もしないといけなかったしね。

DSC07813.jpg

DSC07814.jpg

天満宮の写真がまだ残っていました。
まだ人が少ない状態の様子です。
昨日ぐらいは、観光客が多かったかも。
何を見に来るのかな?

DSC07816.jpg

四枚目の写真で「もみじ宛公開」とあります。
大人が1000円!すごいなぁ・・・。
天満宮がいつから紅葉の名所となった?
それとも紅葉を植えた?わかりません。

DSC07818.jpg

DSC07822.jpg

DSC07829.jpg

そういえば梅をあまり見に行かなくなりました。
新しく整備したのはいいけど、土まで整備してないようですね。
梅がいまいち元気がない。
好きだった梅の木があるのですが、全然元気が無いのです。
砂利が飛ばないように加工しているけど、あれって良くないのかな?

DSC07841.jpg

DSC07843.jpg

私がそんな心配してもどうしようもないのですが・・・。
まあ、商売?なので整備もしないと行けないだろうな。
でもライトアップは、お勧めしませんね。
夜に社寺に行きたいのだろうか?

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

天満宮の形 [社寺]

DSC07770.jpg

昨日もいい天気でした。
京女のお姉さんが退院するこになり、京女は付き添いに朝から行ってました。
お姉さん、腕の骨折で荷物が持てない。
その時の辛さは、よくわかります。
手術は、うまく行ったようです。

DSC07771.jpg

DSC07773.jpg

DSC07775.jpg

その用事が終わったので、京都駅で落ち合いました。
京都駅、すごい観光客の量でした。
きっと観光地はすごい人なんだろうな。

DSC07778.jpg

DSC07779.jpg

ランチは、いつものお店に直行。
読み通り、観光客は少なかった。
それから、買い物。
明日は雨らしいので家に引き籠もりの予定なんです。

DSC07788.jpg

DSC07790.jpg

京女に私の日頃の買い物の仕方を披露。
人の少ない売り場で買い物。並んだり待ったりが嫌いなのでそのようになる。
支払で端数をポイントカードで支払うのです。
変な話し、硬化は厄介者なんです。同じお金なのに・・・。

DSC07793.jpg

買い物バッグの状態をみながらうまく買っていく。
できるだけ人の居ない場所を通って買い物をし、帰りのバスに近づく。
私達の場合、大学のスクールバスに乗るのでバスは確実に座れる。
バスは、交通量の少ないところを走って山に行く。

DSC07782.jpg

それにしても人が多かった。
キャスター付きのバッグがすごく邪魔。
私が観光客なら手ぶらでウロウロする。
2〜3泊なんだろうから、手ぶらでくればいいのにね。
京女がいうには、修学旅行生でもキャスター付きのバッグらしい。
若い時から手ぶらで出張の訓練をした方がいいかも。

DSC07796.jpg

天満宮の写真なのに、説明がないですね。
まあ、ご覧になったらわかるでしょう。

一つ一つの形に神社としての意味があるのでしょう。
こういう形を見るだけでも値打ちがあります。
でもあまり皆さん、ご覧になってないように見える。
もったいない。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:社寺 京都
nice!(5)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

秋の天満宮 [社寺]

今ぐらいの神社は、いいですね。
空気感がいい。澄んだ感じがする。

DSC07737.jpg

DSC07739.jpg

でも観光客が増えて来て、ここ数日はちょっと空気が濁っているかも。
結局は人が多いのがだめなのかも。
最近、京都の社寺もライトアップをするようになった。
あれはいけませんね。

DSC07742.jpg

DSC07743.jpg

電力が不足して・・・なんて行っていたのに、ライトアップですよ。
クリスマスツリーなんてものもやり出した。
観光客は夏の蛾のように光りに集まる習性があるようだ。
夜は、社寺をウロウロしないで、早く帰って温かい布団で寝るのが一番。
あまりウロウロしたらお腹が減るし。
早く電気を消して寝るのがいい。

DSC07744.jpg

京都の夜は、大した見世物もないしね。飲み食いの店も9時ぐらいになったら閉まる。京都の夜はつまらない。
観光客で白い着物を着ているお嬢さんがいる。
あれは不思議。
白い喪服に見えるのです。
明治までの葬儀は、現在の葬儀とは違う点がいろいろありました。中でもわかりやすい違いが「喪服の色は白だった」というものです。これはかつての日本、というより東洋において、「死」を表す色が白だったからだと考えられています。

DSC07746.jpg

DSC07747.jpg

だから見ていてなんか違和感がある。
もう少し寒くなったら雪女ファッションになるのかな?
雪女って美人なんだけどなぁ・・・。

DSC07750.jpg

なんか日本の都会は、妖怪変化が出没するようになった。
若い男性も着物のようなものを着ているけど、あれ売れない噺家に見える。
身体もペタンとしているしね。

DSC07759.jpg

DSC07761.jpg

観光をする人は、キャスター付きのバッグをゴロゴロされている。
あれも違和感がある。旅慣れてないですよね。
できるだけ手ぶらで観光がいいな。
あれで市バスに乗られたら、ちょっと困ります。
別料金にした方がいいように思う。

写真は天満宮なのに、書いている内容が全然別やね。
すんまへんなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

ハンバーグじゃない? [食]

DSC07691.jpg
↑キッチンパパのテーブルにあるセット。一番左がサラダのドレッシング。よく振ってかけてください。

これは、先月の話しだったかな?
来たバスに乗り気が付いたら、本当は千本今出川を西へ行きたかった。
でも千本通を北へ行ってしまった。
気が付いたらキッチンパパで座っていた。

DSC07695.jpg

DSC07709.jpg

ちょうど独り掛けが空いていたしね。
こなったら食べるしかない。
でもハンバーグを食べたくなかった・・・。
そこで豚の生姜焼きにした。

DSC07699.jpg
↑玄米ご飯、この日は中サイズ

DSC07704.jpg

玄米ご飯もあったし・・・でも大盛りを食べる気持ちでもなかった。
そんな時もあります。
ここの大根のはりはり漬けが好きなんです。
玄米ご飯とよく合うのですよ。

DSC07712.jpg
↑キッチンパパ「厚切り豚のしょうが焼き」

DSC07725.jpg

DSC07720.jpg
↑玄米ご飯と大根のはりはり漬けがよく合うのですよ。

DSC07731.jpg
↑で・・・全部食べてしまう。味の分析の結果「赤尾屋」のハリハリ漬けと思う。で、いま同じはりはり漬けを家でも食べております。お店は家の近所なんですよ。

だからおかずはなんでもよかったかも。
フライ物を食べる気分でもなかった。
ここの生姜焼きは、いい感じね。
もう少し小さく切ってくれたらもっといい。
京男の小さい口に入らないし・・・。
分厚くてかみ切れないのです。

DSC07735.jpg

食べ終わって徒歩で北野天満宮へ行きました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。