ちょっとだけ雪景色 [風景]
↑元旦早朝はこんな感じでした。この程度では、日が昇ると融けるでしょうね。
みなさんの所の元旦はどうでしたか?
京都市内は、夜明けはちょっとだけ雪景色でした。
でも交通に影響するようなことはなかったと思います。
寒さは、外は4度、室内は13度、手は凍えているけど、手袋をするほどではありません。
まずまずの元旦です。
↑年末の豊国神社
↑干支の寅がいました
昨年やり残した片付けもしないといけません。
でも二日間は、休もうと思います。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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賀正 [風景]
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくおつきあいください。
あっという間の一年でした。
今年も同じように過ぎていくのかな?
まあ、毎日が新年の気持ちで活動します。
今年の十干十二支は「壬寅(みずのえとら)」です。
厳しい冬を越えて、芽吹き始め、新しい成長の礎となるイメージなんだそうです。
しっかり芽吹きましょう!
↑下鴨神社 関白家宝船
このお宝満載の絵をイメージして今夜寝るとめでたい初夢が見られるかも。
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鴨川 or 賀茂川 or 加茂川? [風景]
ここは、出町柳という場所。
鴨川が二股状態になっている場所です。
最初の写真の川は、もとは高野川と言われていた。写真の奥が賀茂川または加茂川と呼ばれていた。
つまり高野川と賀茂川(加茂川)が、ここ出町柳で合流し、鴨川といわれていた。
1964年(昭和39年)に起点よりすべて鴨川の表記に統一されました。
この三角州で幼稚園から小学校にかけてよく遊んだ。
その頃、高野川は、染料の廃液で汚い色の川だった。
動物の形をした飛び石は、昔なかった。
こんなのが昔あったら絶対遊んだだろう。
鴨川の二条〜丸太町ぐらいで魚をつかまえ、焚き火をして焼いて食べたりした。
カエルなんかもよく捕まえた。
ここは、下鴨神社への参道です。
糺の森へ行くには、この道がいい。
↑鴨社資料館「秀穂舎(しゅうすいしゃ)」
こんな資料館ができていた。
まだ、入ったことはないです。
最初、見た時、このミニ鳥居はなんだろう?こんな所で立ちしょんする奴いるのかな?と一瞬思った。
まさか、道の真ん中でやらんやろ・・・。
外人ならやる?
さて、これから糺の森です。
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いつも「風変わり」と思う建物 [風景]
↑本願寺伝道院
ここは、本願寺伝道院という建物。
イスラムなような、イギリスのような、なんとも不思議な建物。
もうひとつ思うのは、「電線なんとかならないのか?」です。
明治45年、「真宗信徒生命保険株式会社」の社屋として建てられ、現在は僧侶の研修施設として使用されています。
東京「築地(つきじ)本願寺」でも知られる奇想の建築家・伊東忠太(いとうちゅうた)の設計により、イスラム様式のドーム、イギリス風の六角塔屋、千鳥破風(ちどりはふ)を石造りした日本建築の意匠など様々な建築様式を大胆に取り入れ、内部は和風意匠の天井にアール・ヌーヴォーなどの照明器具が取り付けられています。
ここが、内部を公開されるようです。
2021年11月19日(金)〜12月5日(日)※12/3(金)は休止
時間は、10:00〜16:30(16:00受付終了)
建物の中を見学してみたいですよね。
大人が1000円らしい。ちょっと高いかも。
写真は撮れるのかな?
予約が必要らしい。
告知ページはここです。
前から気になっている人は、見学に行きましょう。
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五条坂風景 [風景]
本日の風景もいつも普通に見ている風景。
京都らしい風景なのかも。
でもだんだん変化してきているかも。
五条通りは昔からある通り、100年ぐらい前は、もっと普通の家並だっただろう。
陶器関係のお店が多くならんでいた。
いまもあるけど、少なくなったかも。
↑若宮八幡宮
京女の教えてもらった陶芸の先生のお店もある。
そういえば結婚式の時、新婦側の主賓でスピーチをされたな。
五条通りは、家族でいつもウロウロするところでした。
家が五条大橋のあたりだったから、歩いて四条河原町に行っていた。
双子用の乳母車を押し、左右に小さい女の子を歩かせ、うろうろしていたのです。
この日は、家から歩いて四条河原町に行きました。
歩数的に5000歩もないかも。
天気もいいから写真を撮りました。
最近、同じような写真ばかりだから、たまには歩かないとね。
でもまだ夏のような気温だから歩くと汗が・・・。
そうそうまたまた次女が孫ならぬ犬を連れて里帰り中なんです。
今回は、一匹なのでちょっと静かかな?
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またまた秋の色合い [風景]
今年は、まだ残暑状態が続いている。
でも暑いのは昼間だけで朝晩は、涼しくなってきている。
気になるのは秋の虫が少なくなってきているように感じる。
夏の長雨の影響なんだろうか?
トンボや蝶も少ない。
建物の開発が原因なんだろうか?
ここに住み始めた頃は、そうではなかったけどな・・・。
歩いていて、植物の色がきれいに見える。
こういう色の変化が私は好きかも。
作ろうと思っても作れないものね。
でも枯れかけて汚い葉っぱもある。
なんだろう?生き方の問題か・・・。
まあ、人間じゃないのだからそんなことはないと思うけどね。
昨日は、歩いていて「落ち葉焚き」の匂いがした。
どこかでやっているのだろうか?
お寺に落葉を焼却する炉があるのだろうか?
そういえばたき火をして焼き芋を焼くというのはしていないな。
焼き芋といえば、最近ベタイモばかりになってしまった。
京都にたくさんあった焼き芋の店が無くなってしまったな。
私はベタイモより、ほくほく塩味がうっすらしたイモがいいんだけどなぁ・・・。
誰か復活させないかな?京都らしいのに。
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いつもの道 [風景]
本日の写真は、いつもの智積院。
どこへ行くにもこの道を通って行くのです。
通る時に応じて景色も変化しているように見える。
建物がいい顔をしている時、悲しんでいる時、笑っている時もある。
面白いものですね。
外の風景なんだけど、自分のフィルターを通して観ているのです。
だから自分が変化したら、当然景色も変化する。
門のところにある待合みたいな場所がある。
なかなか面白い空間に感じます。
それにしても10月だというのに昼間は暑い。
夏服、シャワーで暮らしている。
今年は、秋が短いのかな?
温暖化の影響なの?
まあ、暖かい方がいいと思う。
沖縄みたいに年中夏服ならいいだろうな。
タンスが半分で済むのは魅力ですよね。
なんて考えながら歩いておりました。
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実は狸? [風景]
ここは、京都観光に来たら必ずといっていいほど来る場所。
京都らしい雰囲気がする。
でもいまは、新型コロナの影響もあるのか、観光客が疎ら。
地元の人間としては、人が多くてややこしい場所やからあまり行かない場所かも。
秋が深まったら観光客が多くなるのかな?
新型コロナは、京都観光にとりかなりダメージを与えているかも。
ここは、桜のシーズンがいいかもしれないですね。
そういえば、結婚写真を撮る人達が結構いる。
狸御殿のような着物を着て・・・。
ここは、辰巳大明神。
撮影スポットの一つです。
この回りに狸御殿の人達が待機している。
素人のようなカメラマンもね。
今は、素人のような人でも写真が撮れる良い時代。
ひょっとしてスマホのカメラの方がいい写真が撮れるかも。
この辰巳大明神って実は狸という伝承がある。
こんな話です。
かつて、巽橋に住んでいた狸は、しばしば芸妓さんを化かし、川の中を歩かせるなどのイタズラを行っていたそうです。
狸のイタズラに困った祇園の人々が、祠に狸を祀ったところ、イタズラは収まったという伝承があります。
「明神」や「大明神」というのは、神の尊称。
ほんまは神さんじゃないけど、神さんという尊称をつけるさかい、悪さをせんといてね。というパターン。
全部が全部そうではないと思うけど、こういう傾向がある。
昔の人が考えそうなことです。
↑他府県なら電信柱や電線は地下に埋めるけど、京都市はそういう予算がないのかしませんね。電信柱や電線も京都らしい風景なんだろうか?
京都市内の神社には、そういう性質の所が多い。
元人間とか、能力のある動物なんかを祀る。
人間に近い存在だから、案外人間の願いを叶えてくれるのかも。
宇宙の創造した神様なんかに、「お金儲けをお願いします」と願っても。神様に「お金ってなに?」と言われたりするかも。
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彼岸なのに蝉が鳴く? [風景]
私の所に電話をして来る人がいつも不思議がる。
「電話で話していて、蝉の鳴き声が聞こえる?」と。もうお彼岸なのに・・・。
そうなんです。鳴いています。昼間の気温がまだ30度ぐらいありますからなね。
景色は、秋っぽくなっているのにね。
ここ数日、夜明け前なのに蝉が大きな声で鳴いている。
すごいですよ。なんで夜明けなのか?不思議。
温暖化しているのかな?
温暖化するなら、京都市内でも沖縄のようにTシャツで暮らせるようになったらいいのに・・・。
観光客も着物のようなものを着て観光しているけど、年中浴衣なら楽だろう。
年中床で食事が出来るしね。(笑)
私の小さい時は、暖房は練炭の火鉢や掘り炬燵だけだった。
家もすき間だらけで、寒かった。
京都の底冷えを知っている世代です。
冷蔵庫も無かった。銅製の箱に氷を入れたのが冷蔵庫。洗濯機も無かった。テレビもなかった。もちろんクーラーもなかった。
お風呂も夏は、庭で行水だった。
京都市内の街も結構暗かったかも。
子供は沢山いた。小学校の時、1クラス50人で13クラスぐらい1学年でいたのです。
私のところの子供の場合、1クラス7人ぐらいだった。結局統廃合でなくなった。
我が家の子供たちが通った小学校や中学校は統廃合でなくなった。
買い物も小さい時は、公設市場があった。いまはコンビニ程度。これでは暮らせない。子供はどんどんいなくなる。
それが京都市内の現在。
古い街に住む人は少なくなっていくでしょうね。
話しが違う方向に行ってしもた。
我が家の周りでなぜこの時期にも蝉が鳴いているのか?
東山の山に住んでいるからです。
高度的に言うと清水寺と同じ高さになるのかも。
山だから猿もいる。タヌキもいる。イタチもいる。ムカデもいる。最近は、トンボがあまりいない。蝉も本当は少なくなった。春になるとウグイスやホトトギスが鳴く。
ウグイスも婚活が厳しいのか夏まで鳴いている。
ツバメは少なくなった。一戸建てに人が住んでいないから巣を作らないからかも。
自然が変化して来ましたね。
そうそう今年は、カマキリもあまり見かけなくなった。甲虫類も少ない。カラスはたくさんいる。スズメは少ない。
京都の底冷えはなくなってきましたね。
寒くないもの冬が。
環境が変化し、それが京都市内の観光にどう影響するのだろう?
件の早朝蝉ですが、昼間は鳴かないのです。なんだろう?
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「電話で話していて、蝉の鳴き声が聞こえる?」と。もうお彼岸なのに・・・。
そうなんです。鳴いています。昼間の気温がまだ30度ぐらいありますからなね。
景色は、秋っぽくなっているのにね。
ここ数日、夜明け前なのに蝉が大きな声で鳴いている。
すごいですよ。なんで夜明けなのか?不思議。
温暖化しているのかな?
温暖化するなら、京都市内でも沖縄のようにTシャツで暮らせるようになったらいいのに・・・。
観光客も着物のようなものを着て観光しているけど、年中浴衣なら楽だろう。
年中床で食事が出来るしね。(笑)
私の小さい時は、暖房は練炭の火鉢や掘り炬燵だけだった。
家もすき間だらけで、寒かった。
京都の底冷えを知っている世代です。
冷蔵庫も無かった。銅製の箱に氷を入れたのが冷蔵庫。洗濯機も無かった。テレビもなかった。もちろんクーラーもなかった。
お風呂も夏は、庭で行水だった。
京都市内の街も結構暗かったかも。
子供は沢山いた。小学校の時、1クラス50人で13クラスぐらい1学年でいたのです。
私のところの子供の場合、1クラス7人ぐらいだった。結局統廃合でなくなった。
我が家の子供たちが通った小学校や中学校は統廃合でなくなった。
買い物も小さい時は、公設市場があった。いまはコンビニ程度。これでは暮らせない。子供はどんどんいなくなる。
それが京都市内の現在。
古い街に住む人は少なくなっていくでしょうね。
話しが違う方向に行ってしもた。
我が家の周りでなぜこの時期にも蝉が鳴いているのか?
東山の山に住んでいるからです。
高度的に言うと清水寺と同じ高さになるのかも。
山だから猿もいる。タヌキもいる。イタチもいる。ムカデもいる。最近は、トンボがあまりいない。蝉も本当は少なくなった。春になるとウグイスやホトトギスが鳴く。
ウグイスも婚活が厳しいのか夏まで鳴いている。
ツバメは少なくなった。一戸建てに人が住んでいないから巣を作らないからかも。
自然が変化して来ましたね。
そうそう今年は、カマキリもあまり見かけなくなった。甲虫類も少ない。カラスはたくさんいる。スズメは少ない。
京都の底冷えはなくなってきましたね。
寒くないもの冬が。
環境が変化し、それが京都市内の観光にどう影響するのだろう?
件の早朝蝉ですが、昼間は鳴かないのです。なんだろう?
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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秋の予感 [風景]
昨日は、よく考えたら「重陽」でしたね。
重陽なのに菊はまだ咲いていない。
そういえば今月には、「敬老の日」もある。
高齢者を敬う・・・マスゴミを観ていると老害を多くみかけますね。
良い歳のとり方ってなんだろう?
若さにない魅力みたいなものってなんだろう?
昔、すごい高齢者を見ました。
自分で子守歌を歌って寝る老人。亡くなった時、薫香の香りで関係各位に知らせた老人。死のうとする時、回りで親戚縁者が騒いでいる時、「静かにして欲しい。ゆっくり死ねないじゃないか」と言った話。
長椅子に座っていると犬が横に座った。すると「犬は床に控えなさい」とピシリと言った。犬はそれに従った。
深みのある。軽妙で慈愛も深い。身体が動かないけど、工夫を忘れず。自分で生きる。
そんな風になりたいものです。
難しいかもしれないが・・・。
まず「やろうと」決心かもね。
ここの所、秋の雰囲気がしてきた。
いろいろ考えるにはいい時期。
そうそう鍋物が美味しい時期になってくる。
野菜が高くなってくるだろう。
でも二人ぐらいの鍋なら大した費用もかからない。
本日の写真のように秋の雰囲気がある植物が普通に見かけられるようになった。
秋の虫も鳴き出した。
あとは、いい天気になったらもっといい。
人間って勝手なものですね。
なんかまとまりのない文でした。
おやかまっさんでした。
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