相国寺風景 [社寺]
写真は、昨日の続き。
昨日は『雁の寺』でした。
昨日、同じ本で『越前竹人形』を聴きました。
聴かないのは、勿体ないからなんです。
そうでもしないと読まないというか聴かないタイプの小説ですからね。
内容は、『雁の寺』よりよかったかも。
でも人間の奥深くの秘密のようなテーマですね。
『越前藁人形』というタイトルの方がいいかも・・・。格調は高くならないでしょうが・・・。
↑法堂
さて瑞春院から相国寺の奥に進みます。
経蔵の反対側に法堂が見てきます。
↑鎮守
法堂の西側に社が見えてきます。
お寺に神社の鳥居?
これは、鎮守のための社らしい。
仏教系は、こういう習合が多いですね。
↑天響楼
その隣に不思議な鐘があります。
形が見慣れた梵鐘でない。
これは中国との共同で作られたようです。
↑浴室
名前が天響楼というらしい。
その隣に浴室がある。
昔は、このような蒸し風呂形式のお風呂だったようです。
おそらく、今は使われていないだろう。
↑大光明寺
その隣に大光明寺がある。
一つ一つが立派な建物ですね。
それにしても昨日は蒸し暑かった。
京女と歩いていて、大汗だった。
台風の影響なんだろうな。
こうなったら早く秋本番になってほしいものです。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します
Twitter→@kyo_otoko
昨日は『雁の寺』でした。
昨日、同じ本で『越前竹人形』を聴きました。
聴かないのは、勿体ないからなんです。
そうでもしないと読まないというか聴かないタイプの小説ですからね。
内容は、『雁の寺』よりよかったかも。
でも人間の奥深くの秘密のようなテーマですね。
『越前藁人形』というタイトルの方がいいかも・・・。格調は高くならないでしょうが・・・。
↑法堂
さて瑞春院から相国寺の奥に進みます。
経蔵の反対側に法堂が見てきます。
↑鎮守
法堂の西側に社が見えてきます。
お寺に神社の鳥居?
これは、鎮守のための社らしい。
仏教系は、こういう習合が多いですね。
↑天響楼
その隣に不思議な鐘があります。
形が見慣れた梵鐘でない。
これは中国との共同で作られたようです。
↑浴室
名前が天響楼というらしい。
その隣に浴室がある。
昔は、このような蒸し風呂形式のお風呂だったようです。
おそらく、今は使われていないだろう。
↑大光明寺
その隣に大光明寺がある。
一つ一つが立派な建物ですね。
それにしても昨日は蒸し暑かった。
京女と歩いていて、大汗だった。
台風の影響なんだろうな。
こうなったら早く秋本番になってほしいものです。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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