開眼供養の後で・・・2 [食]
昨日の閑臥庵(かんがあん)の京懐石普茶料理の続きです。
料理は、品数が多く感じますね。
少しずつでも、時間をかけ食べるとお腹が結構膨れます。
↑甘く漬けた梅干しを揚げて、生姜味の出汁仕立てになっていました。
↑おひたしと生湯葉の炊いたもの
コースで一番少ないものなんですよ。
次のものは、揚げ物だけど、栗のように作ってあります。
栗のイガは、色とつけた素麺。
中身はサツマイモのピュレです。
葉っぱは、本物なので食べられません。
無くなっていたら、お店の人がビックリするだろうなぁ・・・。
↑生湯葉を巻いて炊いたもの。生姜がきいていた。
次のものはなにか?
↑素麺南瓜の酢の物。
↑面白いものですね。食感はサクサクでした。
↑御飯は、普通な感じ。
↑デザート
どう見ても梨でした。
食べたら梨でした。(笑)
以上が京懐石普茶料理でした。
お腹が結構膨れます。
時間をかけて食べるからかも。
これは、これで納得の料理でした。
これで、開眼供養も無事に終わりました。
いまでも、毎日3種の目薬を三回点眼しております。
一ヶ月ぐらい必要らしい。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します
Twitter→@kyo_otoko
料理は、品数が多く感じますね。
少しずつでも、時間をかけ食べるとお腹が結構膨れます。
↑甘く漬けた梅干しを揚げて、生姜味の出汁仕立てになっていました。
↑おひたしと生湯葉の炊いたもの
コースで一番少ないものなんですよ。
次のものは、揚げ物だけど、栗のように作ってあります。
栗のイガは、色とつけた素麺。
中身はサツマイモのピュレです。
葉っぱは、本物なので食べられません。
無くなっていたら、お店の人がビックリするだろうなぁ・・・。
↑生湯葉を巻いて炊いたもの。生姜がきいていた。
次のものはなにか?
↑素麺南瓜の酢の物。
↑面白いものですね。食感はサクサクでした。
↑御飯は、普通な感じ。
↑デザート
どう見ても梨でした。
食べたら梨でした。(笑)
以上が京懐石普茶料理でした。
お腹が結構膨れます。
時間をかけて食べるからかも。
これは、これで納得の料理でした。
これで、開眼供養も無事に終わりました。
いまでも、毎日3種の目薬を三回点眼しております。
一ヶ月ぐらい必要らしい。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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