六道珍皇寺2 [社寺]
21日の雪の写真があるのですが、自宅からなのでそれほどの写真ではなありません。以前なら清水寺に行ったでしょうが、なんか億劫だった。
↑本堂横の所から「小野篁冥土通いの井戸」が見えます。
この六道珍皇寺は、小野篁(802年〜852年)という人が、昼間は役人で夜は、冥土通いの井戸を通って地獄の閻魔大王の助手をしていたらしいのです。「犬夜叉」のかごめ状態ですね。小野篁は、半妖ではないと思う。
↑右側に井戸がかすかに見えます。
井戸がパラレルワールドとの通り道というのが面白い。
ついでに割れたお皿を数えたりしたらもっと話しとしてはいいかも。
最近、お庭が手入れされていますね。
井戸が見づらいかも。
↑水子ねぇ・・・。
線香の香りがしない境内は、ちょっと物足りない感じがしますね。
観光客もほとんどいないしね。
お盆以外は閑散としている。
お盆の時は、鐘が鳴り、線香の香りがする境内。
それらしい感じがします。
でもオフシーズン?は、全然表情が違う境内でした。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します
Twitter→@kyo_otoko
↑本堂横の所から「小野篁冥土通いの井戸」が見えます。
この六道珍皇寺は、小野篁(802年〜852年)という人が、昼間は役人で夜は、冥土通いの井戸を通って地獄の閻魔大王の助手をしていたらしいのです。「犬夜叉」のかごめ状態ですね。小野篁は、半妖ではないと思う。
↑右側に井戸がかすかに見えます。
井戸がパラレルワールドとの通り道というのが面白い。
ついでに割れたお皿を数えたりしたらもっと話しとしてはいいかも。
最近、お庭が手入れされていますね。
井戸が見づらいかも。
↑水子ねぇ・・・。
線香の香りがしない境内は、ちょっと物足りない感じがしますね。
観光客もほとんどいないしね。
お盆以外は閑散としている。
お盆の時は、鐘が鳴り、線香の香りがする境内。
それらしい感じがします。
でもオフシーズン?は、全然表情が違う境内でした。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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