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天満宮風景 [社寺]

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↑ここは、東門だと思います。

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本日の写真は、数週間前の北野天満宮。
外出はするのですが、日常の食料品や作業材料を手に入れるだけで、ゆっくり風景の写真を撮る時間がない。

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世間は、また連休だったようですね。
私にはあまり連休は関係ない。
別にサラリーマンでないしね。
仕事も自分で考え、作業をするだけだし。
そんな状態が何十年も続けると世間通り動くことはない。
仕事で疲れることはない。まあ、筋肉痛などはありますが・・・。

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そういえば例月ぐらいには、眼鏡をキチンと作りに行かないといけません。
眼はクリアに見えるようになったのですが、遠近の融通がきかない。
外出して財布の小銭が見えにくい。
できるだけキャッシュレスを心がけてはいるのですが・・・。

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遠く用の眼鏡で外出して、食事をしても美味しくに。
しっかり見えていない。もりろん眼鏡を外すと見えるのですが、私の眼鏡は丁寧に扱わないとフレームが傷むのです。
耳にかける先セル部分がキッチリしすぎているのです。だから眼鏡がズレないのでいいのですが、両手で扱わないといけません。狭苦しいレストランのテーブルに置くのも嫌なんです。なんかした拍子で落としたら困るしね。

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遠くを見るのは、問題ないけど。
やっぱり遠近両用かな・・・できるだけ眼鏡を複数持ち歩くのは避けたい。
まあ、来月、眼鏡のレンズを修正する時に相談してみます。

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本日の写真は北野天満宮ですが、説明はあまり必要ないですよね。
神社としては古くからあるから、面白い形も多い。
でも梅の花が可哀想なことになってから、あまり興味がない。
梅がよかったのに・・・。

梅の花が好きな私としては、残念です。
香りも弱くなっているし。
改装し過ぎたのかな?

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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独りでブラブラ [食]

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↑四条大橋から南方面を観る

昨日は昼から雨が降り出しました。
10時ぐらいに、急に「買い物に行こう!」と夫婦で出て行きました。
彼女は、祝儀袋が欲しかったらしい。
今月、夫婦で琴三弦の会に行かないといけないようです。
1時までに帰らないと雨が降る!と観じておりました。
それまでに買い物とランチを済ませないといけない。
そんな時、二人は猛スピードで歩きます。
そういえば連休らしいですね。私は全然気が付いてない!テレビや新聞を全く観なくなったしね。日本人は、ちょっと休みすぎじゃないかな?政府がそう煽っている。
お金がないなら死ぬほど働けばいいのに・・・。

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↑東華菜館、最近行ってない。鯉の丸揚げが食べたい。残念ながら独りでは食べられない。

さて本日の写真の説明。
別に説明も入らないと思います。
この日は、安井金比羅宮に行った帰りのランチがミンミン。

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↑ミンミン「四川麻婆豆腐」「酢豚」

この日は、四川麻婆豆腐と酢豚。
酢豚もそろそろ終わりかな。暑い時は甘酸っぱい食品を身体が求めていた。そろそろ必要なくなってきたかも。
でも肉が食べたかった。

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ライスは、ほとんどの場合無しです。
四川麻婆豆腐って、麻婆豆腐って普通、四川料理なんだけどなぁ・・・。
それほど辛くも痺れもなかった。もっと花椒を入れて欲しいな。
それともう少しうまみ。

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酢豚は、こんなもの。
私は、ジャガイモが入ってもかまわない。欲を言えばきりがない。
あまり、量を減らさないとくださいね。

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↑スパイシーマサラ「マサラカレー」

これは、別の日のランチ。
京都駅八条口の新幹線乗り場の側のスパイシーマサラというカレー屋さん。
新幹線の駅からも入れるようになっている。
写真は、マサラカレー(510円)ラッキョウと福神漬は食べ放題。
自動販売機で食券を買わないといけない。でもAppleWatchに入れてあるSuicaで決済が出来て便利。
具はないけど、十分なんです。早く来て、早く食べられる。

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  • 作者: 中村肇
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買い物へ [食]

一昨日は、家に籠もって作業。
昨日、塗料を乾かしている間に買い物。家が塗料の匂いで辛いだろうな。
もちろん、京女もいた。いやだっただろうな。

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↑智積院

ということでランチを兼ねて買い物。
日曜日は、昼から雨みたいだしね。
最悪、二日間家にいられるぐらいの買い物をしないとね。
よく考えたら月曜日も休みとか。よく休みがありますね。
しなげればならない作業がありますから作業です。

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↑五色の吹き流しがある。行事をしている証拠やね。

いつものように智積院境内を通って出発。
すると「ここから入ってください」という雰囲気だった。
なんかのイベントがある様子でした。
僧侶の行列が向かいから来ていた。

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↑鐘園亭泉涌寺店「エビチリ定食」

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↑味を見なかった

バス亭からバスに乗る。
泉涌寺前で下車。
ランチは、鐘園亭泉涌寺店ね。

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↑「回鍋肉定食」これはランチではないのです。

京女は、エビチリの定食。
私は、回鍋肉の定食。
いつものランチ定食と違うでしょ。休日ですからね。

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今月は、眼科の術後検診で来るかな?その時はここでランチになるかな・・・。
視力が安定して来たらやっと眼鏡の度数を調整しないと。

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この後、京都駅八条口方面で買い物をし、バスで帰りました。
結構、観光の人が多かった。今日明日もかな?天気は良くないと思いますが・・・。

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きまぐれハンバーグ [食]

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↑キッチンパパの入った所はお米屋さんなんです。

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↑右上に本日のきまぐれハンバーグが掲示してありました。限定10食だって。こういうのに弱いんだよね。現場では読めないのですよ。だからなんのハンバーグかわからなかったのです。

涼しくなってきましたね。
でも来週はまだ気温が上がるようですよ。
お江戸では、ダウンジャケットなんかを着ている人がいたりする。
きっと身体というより心が寒いのでしょうね。
私?私は財布が寒い。

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↑真ん中が大根のハリハリ漬け

でも大体は、冬に向かって季節は進んでいるのでしょうね。
京都市内的には、昔のような底冷え状態はなくなりました。
昔は、本当に寒かった。練炭火鉢と掘り炬燵だけだったしね。
現在の我が家は、南向きのベランダが広く、暖房なしでも快適なんです。
マンションはいいですね。

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↑サラダ

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↑ドレッシングをかけました

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↑玄米ご飯を大盛りで

クーラーも今年、何とか夏が越せた。冬の間に新しいのを買わなくちゃ。
夏は、絶対クーラーは必要ですから。
いつかのように正月の売り出しで安く売ってないかな・・・。
京女と話していて、いつか国から助成金がでましたよね。あのお金がまだ使わずにあるらしい。それも使って買いましょう。

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↑焼きナスとチーズのトマトソースハンバーグ

本日の写真は、昨日の千本釈迦堂に行く前に、キッチンパパのハンバーグを食べていたのです。
受付のおばさんが「本日のきまぐれハンバーグがあと一食ですよ」とおっしゃった。
そう言われると注文してしまいますよね。
しかも玄米ご飯も最後の1杯だったらしい。
ここで玄米ご飯の大盛りを頼むと夜になってもお腹が空かないのです。
これは経済的ねっ!

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↑焼きナスだったんだ。メニューを読めてないのですよ。

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↑いただきます

ハンバーグだけでは、ご飯が余ります。
でも心配ご無用・・・誰も心配しないか。(笑)
ここの大根のハリハリ漬けが好きなんです。
それがあればご飯が食べられる。

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千本釈迦堂再び [社寺]

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先日の千本釈迦堂の写真がまだありました。
次は、「大根炊き」かなぁ・・・。
でもあの時って人が多いな。大根炊き値上がりしているしね。

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↑奥にしっかりした不動明王さんがいてはりました

節分の時もいいけど、ずっと立って待つのもいややし・・・。
しかも節分は、義母の命日だしな・・・法要がある?
そうだ!喪中葉書を作らないといけないのかな?
来月はひょっとして11月やね。
やっと夏が終わったところなのに。

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でも気温が下がってきてうれしい。
早く冬になって欲しい。
鍋物も食べたいしね。

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でも今日は、歩くと暑かったです。
お江戸は寒かったらしいけど・・・きっと心が寒いのでしょうね。
テレビなんかで寒いと言ったらそう感じるのかも。
皆さん、被暗示性が強くなっているのでしょう。
言われたように反応している。
テレビなんか観るからや。
テレビや新聞、ネットも情報断食するといいですよ。
節電にもなるし・・・。

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夜は、お風呂にユックリ浸かり、早く就寝されることをお勧めします。
人と同じ事をしない快感を味わって欲しいものです。

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↑お多福さん、よく見るとちょっと怖いかも。一見優しそうだけど。

そうそう昨日不思議な事が起こった。
大阪から京都へ帰り、タクシーで京女を拾い家に帰るのです。
その時「いつものあのタクシーに乗りたい」と念じた。
すると来るではないですか、乗りたいタクシーが。
運転手さんも同じなんです。
乗ったら、雑談をしながら帰ります。目的地なんて言わなくていいのです。
京女もその運転手さんを知っているのです。
自分で凄いと思った。
なんかに守られているのかな?
有り難いことです。

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悪縁・良縁 [社寺]

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久しぶりに安井金比羅宮に行く。
「卓上御神札」がまだ売っているか見に行ったのです。
あれば新を手に入れ、プレゼントしようと考えた。
結論からいうとありました。

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人が多いとは聞いていたけど、確かに多い。
皆、悪縁が憑いて困っているようにも見えないのですが・・・。
カップルで来てググっていたりする。
いまの相手と別れたいの?
どう考えても似合いに見えたけど・・・。

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みなさん、良縁が欲しいのかな?
わかりますが、どうも違うように思う。
良縁が欲しければ、自分をまず良縁を育てないといけない。
縁なんてのは、自分と似た縁が共鳴する。
そう思うんやけど・・・。

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どうも昔と違ごて、切実さがない人ばかりに見える。
昔は、ここに来るのは、かなり切実な人が来たものです。
だから、雰囲気がそういう雰囲気だった。
今は、明るい感じがする。
みなさん、本当に信じていないのかも。
あまり信じていないけど、やってうまく行ったらめっけものという感じかな。
でも心の奥底では、自分に良縁なんかこないと考えている。
それをまず無くさないといけないのですが・・・。

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カップルで来ている人って何を願っているのだろう?
なぞやね。

それから2009年11月13日の「縁切り縁結び碑」の状態の写真を掲載しておきます。現在は随分痩せているでしょ。私は2009年ぐらいの方がいいと思います。
でもこの状態なら突っかかって抜けなくなる人もいたのかも。

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↑2009年11月13日

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↑違うでしょ

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↑きっと何人か抜けなくなったのかな?

抜けてくる人の頭が見えるとなんかホラーの一場面みたいに見えますよね。
まあ、楽しければいいのかな?

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千本釈迦堂の稲荷社 [社寺]

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↑千本釈迦堂入り口

ここは千本釈迦堂です。
ここの稲荷社を再び来て見ました。

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千度石というぐらいなので百度石の十倍ぐらいですね。
難易度は高いけど、ご利益が大きい?
このあたりのお寺に願掛けの石が結構あります。
また現代でもお百度をしている人がいます。
最後は願掛けなか・・・。

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↑荼吉尼天 天上多田稲荷明神、文字化けするかな?

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↑こんなお姿。女神さんなんです。あきらかにお稲荷さんとは違うでしょ。

これだけ医学や科学が発達しても、うまく行かないことも多い。
新型コロナだってスペイン風邪の頃とさほど対応はかわらない。
政治なんかもジュニアばかりでリーダーシップが全然ない。
経済も人間の思うようにいかない。
大体経済という仕組みがうまく行かない。
エネルギーの問題もちっとも進んでいないように見えます。
神仏に縋った方がいいのかも。

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人間の潜在能力をもっと活用した方がいいのかも。
情報を集めても、集めた時点で手遅れになる。
直観力をうまく活用する方がいいのかも。
小さい時から左脳ばかり鍛えても、智慧は湧いてこない。
左脳の能力だけならAIの方が上かも。

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そう思いますね。
時代は、変化しようとしている。
その為に必要なことは?
対応していかないといけない。

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この稲荷社の鳥居が危なそうね。
古くなるとこんな風に朽ちてくるんだ。

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カレー&カレー [カレー]

カレー系は、ランチで迷わないでいい。
しかも早く食べられる。
無駄な会話もしなくていい。

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↑やまびこ「スジカレー丼」温泉卵オプション

もっとも並んで食べようとは思いませんけど。
うまく時間体を選択すればよいのです。
さて、昨日は歯科検診だった。
歯科検診と言っても歯石除去と歯磨きだけです。
これは、四ヶ月に一度行きます。
だから歯磨きはしなくていいのです・・・とはいきませんけどね。(笑)

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↑もう少し甘味を減らし、辛かったらいいのに・・・一味はかけるのですがボケているし・・・。

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いつもなら白扇でランチなんですが、昨日は「やまびこ」でした。
カレーうどんの店ですが、カレーうどんは食べたことがない。
カレーうどんって服に汁が飛んだらいやだから食べないかも。
だからスジカレー丼なんです。
丼なら汁は飛ばないしね。
小笠原流の達人なら問題ないだろうけど、私はだめです。
必ずガッカリする。カレーの汁ってなぜ飛ぶんだろう?

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↑上等カレーを注文して、待っている状態。この時間がいい。

さてもう一軒は、上等カレー。
名前が何となく気に入っている。
ルーもいいのです。

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↑上等カレー「エビフライカレー」ナストッピング

今回は、海老カレーにナスをトッピングしてみた。
これだけでなんかゴージャスに感じる。
この日は、カレールーも持ち帰った。
これで家でも食べられる。

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↑卵黄オン

父親の施設にどうしても書類を届けないといけなかったのです。
そのご褒美に上等カレーね。
ここの海老カレーは、海老フライが切ってあり食べやすい。

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そういえば最近、家でカレーを作っていないなぁ・・・。
麻婆豆腐もや。
二人だと人数が足りないのです。
ある程度、量を作らないとね。
カレーなんかもそうだ。
自分で作った方が絶対美味しいと思う。

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卵かけご飯とは珍しい [食]

これは週末のランチ。
京女と食べに行く。
いつもの大将軍に行く予定だった。
でもバスの関係で京都駅となった。

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↑大将軍京都駅前店「味噌チゲ定食+卵+キムチ(白菜)」

そうなっても食べたいものは同じ。
京都駅にあるお店に行くことに決定。
はじめて行ったのです。
目立つような目立たないような店だった。
メニューは同じ筈。
でもちょっとだけ違う。

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↑ご飯に合いますね

京女は、ハンバーグを食べた。
向こうとちょっとだけ違う。おろしポン酢がない。
ハンバーグも普通だったそうです。
ハンバーグなら向こうの店かも。

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↑卵かけご飯って久しぶりに食べました

私は、鍋ね。
ご飯は大盛り。生卵とキムチを追加。
先日、京男Jr.2が食べていたのが美味しそうだったから注文してみた。
この時、お腹が減っていたので、これは正解。
お腹が膨れました。
でも夜のご飯は無しになった。
京女も同じ。
これぐらいが正常なんだろうな・・・。

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↑「ハンバーグ定食」

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↑ハンバーグは四条大宮店の方がいいかも

京都駅前なので便利かも。
最近、四条河原町より京都駅の方が買い物が楽なんです。
大丸も高島屋も売ってないのもが増えてきました。
売り場も狭いしね。
催しものもワンパターンだし・・・。
百貨店という形態は、ライフスタイルからすると衰退期に入っているということなのかも。

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祭の形 [社寺]

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↑北野天満宮

これは、一昨日の話。
散髪に行ってから京阪電車で三条京阪に行き、そこからフラフラとバスに乗ってしまった。
降りそびれ北の方に行った。
まずはランチを食べ(それはまた別の時に紹介)七味を買いに移動。

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↑この朱の紐が眼に入った

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北野天満宮に入り、いろいろ写真を撮る。
何も考えていなかった。
ただ歩き、写真を撮った。

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10月1日から5日まで祭があるらしい。
「ずいき祭」というらしい。
私は、知らなかった。

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ネットの情報を引用します。

「ずいき祭」
京都の代表的な秋祭として知られる祭典。菅原道真公が大宰府で彫られた木像を随行のものが持ち帰っておまつりし、秋の収穫時に野菜や穀物をお供えして感謝を捧げたことが始まりと伝わります。1日の「神幸祭」で天神さまを本社より西ノ京の御旅所にお遷しし、2・3日目は御旅所にて献茶祭などを斎行。4日の「還幸祭」で本社に戻られます。野菜や乾物で飾られた「ずいき御輿」は、ずいき祭の期間中、御旅所に展覧され「還幸祭」で巡行します。

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そうなんだ。
全然知らない。
なぜ本日の写真になったかというと2番目の朱の紐が眼に止まりました。
あかいモノに反応した・・・牛みたいだ。
まあ、ここは、天満宮で牛ゆかりではありますが・・・。

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祭の道具が飾ってあったのです。
こういうのをゆっくり観る機会は、あまりないか。
よく見ると面白い。

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そう思いませんか?
北野天満宮の境内はそれほど興味なかったのですが・・・。
正直言ってそれほど好き出ない。

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これらを観て、トイレに行き、七味を買いに向かいました。
途中、粟餅屋の前を通ったけど、入る気も起こらなかった。
コロナの悪い影響やな。
そろそろ新型コロナも終わりだし、ただのインフルエンザの仲間にしたらいいと思う。

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